先月の１９日から、
ブログを始めましたが、
とりあえず、今日まで、続いています。
毎日書こうとは、
当初考えてなかったですが、
なんとなく、
日課になりつつあります。
そうは言っても、
忙しい日、どうしても時間が取れない日も
あるかと思います。
そんな時は、
どうしようかなんて考えていたら、
ふと、昔に書いた文章で、
とってあるものがあるのを思い出し、
押入れから引っ張り出しました。
ノートのまま取ってあるものもあれば、
切れ端に書きなぐったものもあります。
古くは、小学校６年間の作文、
また中学生の時の、
恋する短歌やポエムのようなものもあれば、
２０代前半のつぶやきもあります。
断片的ではあるけど、
いま読み返すと、
そのころの想いが
不思議とよみがえってきました。
そういえば、
小学生の時は、作文が大好きだったし、
中学生の時は、ポエムや短歌など書いていたなぁ。
高校生では、エッセイや短編の話にチャレンジし、
２０代前半は、作詞にも挑戦していたなぁ。
好きで書いていたのに、
なぜ、書かなくなってしまったのか?
小論文の添削で「稚拙」だと評価されたから？
作詞の通信教育で、
「何を言ってるかわかりにくい」と言われたから？
それらの言葉を、
アドバイスとして受け取り、
努力すればよかったのでしょうが、
当時の私は、
得意だと思っていた文章をけなされたと傷つき、
あきらめてしまったんだと思います。
時々、日記は書いていたけれど、
今回ブログを始めて、
毎日こんなにたくさん文章を書くことは、久々です。
書き始めてみると、内容や出来はともかく、楽しいです。
向上するためには勉強も必要だけど、
今は、もう少し楽しもうと思います♪
時々、若かりし私が登場し、
唐突につぶやくかもしれません(^_^;)
もしよろしければ、
一緒にタイムスリップしてください。
説明が長くなりましたので、
今日は、
短めの、
中学生の時の
短歌からです。
片思い編
窓際に 座るあなたを 眺めると
外の緑と キラキラ光る
テスト中 揺れる足首 なんのその
あなたなのなら 楽しい眺め
辛い時 眺めて潤す 傷心
あなたの写真 ナンバーワン
恥ずかしいですが、
公開してしました！
自己満足にお付き合いいただき
ありがとうございました(*^_^*)
