涙と笑顔のあいだ

ひといちばい敏感な小学生ひとりっ子男子の子育てを通し、母として成長させてもらいながら「ライター・小説家」になる夢も諦めない40代主婦のブログ

HSCの小5の息子の留守番〜少しずつ日常になっていく〜

 約2ヶ月前に、こちらの記事を書いたのですが、これ以降、息子はだんだんと留守番を怖がらなくなりました。

tearsmile24.hatenablog.com

 

昨日も、息子に2時間ほど留守番をしてもらって、 PTAの卓球の練習に行ってきましたし、今日も、1時間半ほど留守番をしてもらって、これまたPTAの作業をしてきました。

 

いずれも、家から5分ほどの小学校に私がいる状態なので息子の中で「万が一何かあったら連絡できる!」という安心感もあるとは思うのですが、前よりも躊躇なく「いいよ」と留守番をしてくれるようになりました。

 

留守番してもらえるようになり、私は大分楽になりました。

息子が行きたくない場所とわかりながらも私が行きたい時、あるいは、子どもを連れて行けない場所に行きたい時、とても困ったり、諦めたりもしていました。

一緒について来た息子の機嫌が悪くなるのも気になって、楽しみたいことも楽しめないこともありました。

息子が一人で留守番ができるようになって、留守番してもらっても「大丈夫かな?」「ちゃんとゲームを時間でやめて、勉強に取り組んでいるかな?」と気にかかることもありますが、身軽って本当にありがたいです。

本人が納得するまで待ってここ(本人が納得した上での留守番)まで来るのに、とても時間がかかったので、その嬉しさもひとしおです。

 

とはいえ、丸一日空けるとか、ずっと遠くに行ってしまって何かあった時にすぐに戻って来られないとかは、まだ難しいと思います。 

 

だけど、こうして少しずつ、「できない」が「できる」になり、日常に馴染み、通常モードになっていくのかもしれないと思いました。

 

一方で、だんだんと、母である私がいなくても大丈夫になってくることでもあるので、ちょっと寂しい気持ちもあります。

 

ところで、今日、私が夕方帰って来たら、息子がブスッとしていました。

それなりにおやつも買って置いておいたし、それも食べたのになと思っていたら、少し風邪気味だったみたいで熱を測ると37度と少しありました。

 

別に留守番をさせたから熱を出したわけではないのですが、ちょっと悪かった気がして、いつもより優しく接しました。

 

気持ちが離れたり、寄り添ったりしながら、家族は暮らしていくのですね。

毎日代わり映えしないようで、少しずつ、子どもも私も変化していく……。

もちろん、旦那も!

 

来週、移動教室で不安もたくさんあるようですが楽しみでもあるようです。

具合が悪くなってしまって、行けなくなっちゃうんじゃないかと心配になってしまったようで涙ぐんでました。

「まだ1週間あるから、よくなるよ! きっと行ける」

そういうとホッとしたようでした。

その後、こうも言っていました。

「今日ね、鼻水をかみたかったのに、ティッシュが途中でなくなっちゃった。あと、風邪をひいているのと同時に、かなりストレスがかかっていると思う。それで爆発して熱が出てしまったのかもしれない」

鼻水が出続けて辛いのにティッシュもないし、移動教室の準備とか苦手意識のある体育の授業も、相当頑張った1日だったみたいです。

息子なりの分析がすごいなと素直に思いました。

「そうか。そう思うんだね。今日も頑張ったんだね。よくやったね」

そう、私が言ったら、頷いていました。

 

今、熱を測ったら、38.5度ありました。

明日は、この分だと学校を休むことになるのかな……。

私の予定が崩れてしまうことが残念だけど、どうにかやろうとしていたことは日付をずらしたり、他の人に任せることでリカバリーできそうだから、よしとしよう。

あ、またPTAの作業です。

 

鼻が苦しそうなので、夜中に何度か起きてしまうかもしれないけれど、早く良くなるように祈りながら見守りたいと思います。

 

 

今持っているリソースを使ってできること!

ここ数日で、襟を正す思いを何度もしました。

 

一言でいうと、現状は「自分の持っている経験や情報、知識を、それを知ることによって役立つかもしれないと思う人に、わかりやすく伝える努力を怠っている状態」ということです。

 

怠っている? というのは、ちょっと違うかもしれません。

伝えることは義務ではないのですから。

 

でも、「人の役に立つことがしたい」という気持ちがあって、もしも今持っているものを適切に伝えることができたら、役に立てるのだったら、やればいいのだ! と自分でも思うのです。

 

人前で話すのはちょっと……と、ビビる気持ちがありました。

というか今もあります。

でも、私がすでに持っている講師として伝えやすいコンテンツができたと教えてもらいました。

その講義を受けて、私も伝えられることになりました。

 

でも、それでもビビっていて、ある程度練習してから、と思っていたら、仲間が続々とセミナーをやると宣言し始めました。

すごい行動力! 素晴らしい!

 

ということで、これが襟を正す思い①です。

 

もう一つは、ブログについてです。

私は、ブログを約4年前から書いていますが、テーマが定まっているような定まっていないような、まあ日記ブログといえばそうなんですが、何者かがわかりにくい状態になっています。

そのことに気づきながら、どうしたいのかもはっきりしないまま、今まできています。

 

HSCと思われる息子の子育てで起きた出来事や、その時感じたこと、PTAでの出来事、趣味のライティングのことなど、雑記なのですが、特に、HSCと思われる息子の子育てに関しての経験についての記事は、読んで参考になったと言ってくださる方が、時々いらっしゃるのです。

 

そのことはとても嬉しいことであり、こちらこそ感謝したいのですが、たまたま見つけてくれて読んでくださったのです。

探しにくい状態なのに、よく見つけてくれました。本当に感謝です。

で今回、その方が、ご自分のブログ(読者がとても多い素敵なブログです!)で、私の記事を紹介してくださいました。

しかも一つの記事だけではなく、「HSC」というカテゴリーで複数の記事を紹介してくださったので、おとといからの3日間で今までにないほど、私のブログ記事のアクセスが増えているのです!

 

本当にありがとうございます!

心から感謝の気持ちが溢れるとともに、反省もしました。

「読者にわかりやすく書けているかな?」

「何が言いたいか伝わっているかな?」

「ノウハウとして持ち帰ってもらえる構成になっているかな?」

 

たくさんの人に読んでもらいたいと思いながら、実際にたくさんの人に読んでもらえるチャンスが到来した今、その準備が充分にできていなかったなと反省しています。

 

これが襟を正す思い②。

 

最後に、これに関連するのですが、友人に最近、

「経験で学んだことを、他の人が再現できるようにノウハウ化した方がいい」

とアドバイスされました。

 

ノウハウ化と言っても、私の場合、例えば、HSCと思われる息子に対して試行錯誤したことは、どの親子にも当てはまることではないのですが、それでも、もしも同じようなケースで「自分もやってみよう!」と思ってもらえる形にした方が、役に立ちやすいということなのです。

 

なるほどな。

そういった視点で、あまり記事を書いていなかった……と、反省。

 

そんなことです。

 

とはいえ、私は、今までこうしてダーっと思ったことを書く形で気持ちを整理してきたので、すぐには変えられないのですが、少しずつでも、もっと読みやすい、役に立ちやすい記事を書けるようにしていきたいと思ったのです。

 

書くことだけではなく、話すことでも、誰かの役に立つことができたら嬉しいな。

 

幾度となく、思ったことではあるのですが、今もまた思っています(^^;;

 

 

眼鏡を購入店以外で調整する時、ちょっとドキドキしませんか?

今日は、息子を眼鏡屋に連れて行きました。

 

小5の息子は、2年前から「メガネ男子」です。

 

メガネを作った時のことはこちらのブログに書いてあります。

 

tearsmile24.hatenablog.com

 

 

息子はそれ以降、視力は回復していませんが、学校の視力検査に引っかかりながらも、のらりくらりと、同じ眼鏡で過ごしています。

 

今回、レンズを変えることになるかな? と思ったのですが、今回も

「そのままでいいです」

と眼科の先生に言われてました。

ただ

「眼鏡屋さんで調整をしてもらってください。黒い瞳が眼鏡の中心に来るように」

と言われてしまったので、地味に私たち親子のミッションになっていました。

 

いつも行くショッピングパークの中に眼鏡屋はいくつかあるので、買い物ついでに行けばいいと思っていたのですが、時間がなかったり、眼鏡を家に忘れたりでなかなかタイミングた合わずに半月以上経ってしまいました。

 

「今日こそは行こう!」

と決意して、眼鏡をカバンに入れました。

あ、ちなみに、息子は、家の中では眼鏡をかけていなくて、学校の行き帰りと学校内でだけかけています。

普段の外出もかけた方がいいのですが、つい忘れがちです。

テレビとかゲームとか、黒板を見ない机での勉強の時はかけなくてもいいというか、むしろ見えすぎちゃって疲れるので外してね、と言われています。

道の標識や車の動き、学校の黒板、博物館とか資料館などの展示などは、眼鏡をかけた方がいいねという説明を受けています。

かけ忘れて家を出ても、カバンの中に入っている方が安心だと思い、カバンに入れた次第です。

 

準備万端と言いたいところですが、ひとつ気がかりなことがありました。

それは、どの眼鏡屋で調整してもらおうか? ということです。

2年前に眼鏡を作る時は初回だったので、眼科に出入りしている眼鏡屋さんで買ったのです。

しかし、その眼鏡屋さんは、週に1回しか眼科に来ない人なのです。

先々、不便そうだったので、他で作ろうかと思いつつも、処方箋だけもらっていきなり外部の眼鏡屋に行くのも少し不安だったので、一応出入りしている眼鏡屋さんに話だけ聞いてみようと思ったら、息子が思いの外、試しにかけたフレームを気に入ってしまって

「これがいい!」

と言ったので、眼科内で購入しました。

なので、今回その人に調整してもらうのは結構タイミングが合いにくそうだし、むしろ外部の眼鏡屋で調整して! というような眼科の先生の口調だったので、「購入した眼鏡屋で調整してもらう」という暗黙の一般常識のようなものが守れない状況でした。

 

「こちらで購入した訳ではないのですが……」と言った方がいいかな? とか、「料金はかかるのかな?」とかまた悩み始めてしまいました。

 

そんな時は、やっぱり検索ですね!

本当にありがたい、検索エンジン様様です!

 

早速調べてみると、「基本は、購入店で調整してもらうもの」という、おっしゃる通りという結果でした。

そこをなんとか、購入店以外でも……と思って調べてみたら、チェーン店があれば、チェーン店でとあり、それも納得。

でも、すみません、それも無理なのです、と思って、「お金を払ってもいいんだよな」と思いつつ調べました。

すると、特に、有料のパーツとかを使わない場合は、ほとんどの場合は「無料」でやってくれるものだということがわかりました。

もちろん、最初からそこで購入した眼鏡以外はダメなところもありそうでしたし、手数料を払わないと調整してくれないという店もあることもわかりました。

もう一つ、これはいい! スマート! と思ったのが、「無料の場合、もし気がひけるようなら、何か小物を買うという手もある」というものでした。

これだ! これなら、気持ちが楽だ。

 

「他の店で買った眼鏡であること」と、「調整料はお支払いします」ということを先に伝えようと、少しドキドキしながらも、息子の眼鏡ケースを買ったことのある小さな眼鏡屋に行きました。

すると、快く受け付けてくれました。

「無料」と言われ、しかも私の眼鏡(私も眼鏡をかけています)もクリーニングしてくれるというではないですか!

これは、やはり何か買わねば!

 

「やっぱり何か買っていった方が良さそうだよね」

と息子に言うと

「そう思う」

と息子も言いました。

 

息子の眼鏡の調整と、私の眼鏡のクリーニングを終えて、笑顔で戻ってきてくれた店員さんにお礼を言った後、

「丁寧にしかも無料で対応していただき本当にありがとうございます。代わりにということではないのですが、こちら購入させていただきますね」

と目の前にあった眼鏡クリーナー(1080円)を手渡したら

「お気遣いありがとうございます」

と驚きながらも笑顔で言われました。

また

「息子が以前、こちらで買わせていただいた眼鏡ケースは、ファスナーなので、ぱかっと開くタイプよりも、うっかり落としてしまっても、ケースが壊れにくく大変重宝しています」

と言ったら

「そうなんですね! よかったです!」

とさらに笑顔になられました。

 

無料の時に、ありがたくサービスを受けることは、今までもこれからもあると思いますが、余裕がある時や、無料が少し心苦しい時は、商品やサービスを購入すると言うことで感謝の気持ちが示せると言うことを、今回の出来事で学ぶことができました。

 

あれだけ、ドキドキしていた「購入店以外での眼鏡の調整」が、ちょっと心温まる出来事になってよかったなと思います。

 

 

 

 

肯定できなくても、「否定している自分」を見留めることから

今日は、つぶやきです。

 

すごく断片的な話なんですが、私は、人に評価を求めがちなところがあって、不安な気持ちでいることが多いのです。

嫌われたくない気持ちとか、周りの人が不機嫌にならないようにとか、周りの人のためにできるだけ気を使おうとか、そんなこんなで、無意識に、「自分の気持ち」を後回しにするところがあるんですよね。

視線が外に向いている。

 

「ある程度の我慢をして、丸く収まればいいや」って思ってきたけれど、最近、特に、なかったことにしていた「自分の気持ち」が我慢できなくなっているような気がします。

 

自分の感情の動きを頼りにして、本当はどうしたいのか? に気づけるようになりたくて、それでもって、周りの人だけではなく、自分の気持ちも同じくらいに大事にしたいなって思ったんです。

 

じゃあ、自分を全然出せてないの? というと実はそうでもなくて、家の中では結構わがまま言えているんです。

旦那と息子には、「それは今嫌だ」とか「気持ちが乗らない」とも言えるし、「ここに行きたい」と主張もできます。

不思議と、わがままを言っても嫌われないだろうっていう甘えがあるんですよね。

それは、本当にありがたいことだと思います。

 

家族には、ダメな自分は見せることができているのです。

だけど、「“外で”ダメな自分でいること」を自分が許せていない。

 

あ。だけど、全然完璧なわけじゃないんですよ。

ただ自分で決めた「ちゃんと」という基準を超えておきたいし、できるだけ失敗はしたくないと思って、新しいことにチャレンジすることを避けているところもありますね。

 

このままだとつまらない人生のまま終わってしまいそうだわ……。

 

そんな危機感があります。

 

でも、「このままではダメ」って思うのではなく「このままでOK」って思いたいんですよね。

 

あ。「このままではダメ」と今私は思っているんだなぁって、まずは認めることからでしたかね?

 

「認める」≒「見留める」って聞いたこともあったっけ?

 

わかったつもりになって、やっぱりわからなくなっちゃう、いつも、この辺りで。

 

「完璧ではないけど、この私でもOK」って心から思えるように、少しずつでもなっていきたいです。

 

 

スイミングスクールの練習日を他の曜日に振替てみた話

今日は、息子をスイミングに連れて行った。

いつもは水曜日だけれど、今週は木曜日に行ったのだ。

 

経緯はこうだ。

先週、「怒鳴るタイプで、泳ぎ方を力づくで直すタイプのコーチ」に、一日で辟易してしまった息子が

「もう、スイミングやめたい」

と言っていたので

「それだったら、曜日を振り替えようか?」

を提案したのだった。

しかし、その提案が、息子にとってあまりにも急で、焦らせられたと感じたようで

「ちょっと待って! 考えさせて!」

と言っていて、保留になっていたのだった。

 

しかし私は、うっかりしていて、確か月曜日だったかな? 息子に

「そういえば、スイミングの振替どうする?」

と聞いたのだ。

そうしたら、一瞬迷いながらも

「じゃあ、今週は木曜日に行ってみたい」

と言ったのでその場で振替の手続きをした。

 

いつもは、曜日を振り替えると、「雰囲気とか人が違うから嫌だ」と言っていたんだけど、それの嫌さが霞むくらいそれ以上に先週のコーチが嫌だったんだなって思った。

 

そして昨日は、静かに時間が過ぎた。

そして今日。

「今日はスイミングだからね」

朝そう言ったら、頷いていたんだけど……。

 

今日、学校から帰ってきた息子が

「あー本当にスイミングやだ。やめたい」

そう言ったのだ。

多分、昨日の、嫌な印象のコーチを回避したことで、今日の「振替」のリスクの恐怖に襲われたんだと思う。

 

気持ちはわかったから、それに寄り添いたいと気持ちと、ここは心を鬼にして約束を果たさせたいという気持ちが私の中に共存した。

 

息子の人生ではあるのだけど、やはり、今回は息子自身が「曜日を振り替える」という選択をしたので、ここは、一旦はスクールに行き、プールサイドに立ってもらいたい気持ちが私の中に、でーんと居座っていた。

 

今日、振替で行って、それでもどうしても嫌な思いをしたのなら、旦那も交えて、今度のことを話し合いたいと思った。

 

やはりここは、別の人間といえども、親と子なので、嫌ならなんでもいいよとは言い難いところがある。

 

「嫌な気持ちはわかったけど、やっぱり、今日は行こう。行って、もし、曜日変更も嫌なのだったら、他の方法を考えよう。だけど、お父さんは特に、君に何かしら体を動かしてもらいたい気持ちがあるから、スイミングを辞めるのだったら、それ以外に体を動かすってことを何か見つけてもらいたいと思っているからね」

 

苦手なものを、無理にさせるのはどうかと思いながらも、やはり、体は動かした方がいいと思っている。

その考えは、私も共通して持っているけど、旦那の方が強めに持っているのだ。

外遊びよりも室内遊びが好きなのはわかるんだけどね。

 

ここが「気持ちに寄り添う」と「背中を押す」の瀬戸際で、10年母親をやっても未だに答えがわからない。

 

いつもは並んで歩くけど、今日は私の方が先に歩いて、後ろを息子が付いてくる感じで歩いた。

そんな日もあるよね。

 

今日は、ちょっと、厳しめの自分でもいい。

そう決めた。

 

結果、息子が結構好きなタイプのコーチで、落ち着いてレッスンを受けられたようだ。

笑顔で手を振ってきたから手を振り返した。

 

着替え終わった息子に早速聞いた。

「どうする? 振替じゃなくて、クラスの曜日変更しちゃう?」

「うーん。ちょっと考えさせて……」

一応空きを確認したら、空いていたので、あと数日、タイムリミットまで考えて結論を出すことにした。

どうしても、私はせっかちなところがある……。

なかなか直らないものだ。

 

この雰囲気だと、曜日変更することになりそうだ。

 

息子と私は「合わないコーチ」を回避して「やめたいけど、時々楽しいスイミング」が続けられる道を選ぼうとしている。

 

一つの嫌なことをきっかけに、可能性を必要以上に減らしてしまうのは寂しいから、その辺りは、親として心を鬼にしたり、または気持ちに寄り添ったりしながら、臨機応変に対応したい。

 

だけど、これも、正しいかどうかなんて、わからないのだけど。

とりあえず、何かを選んで進んでいくしかないのだよな。

 

つくづく人を育てるって難しいなって思う。

だって、こっちも未熟だから。

 

息子の個人面談で「HSC」についての資料を渡してみました

今日は、息子の小学校の個人面談でした。

三者じゃなくて、保護者と先生の1対1の方です。

 

息子の先生は、新任で新人の女性の先生です。

新年度にそれを知った時、正直「大丈夫かな?」と不安になりました。

ベテランだから大丈夫で、新人だとよくないというわけではないのですが、やはり「経験値」というかそういう部分が気になってしまうので、親としては、そう思ってしまったのです。

けれども1ヶ月半経った今の状況を見ると、「とりあえず大丈夫」みたいです。

 

息子に学校の様子を聞いても、特別楽しいわけでもないようですが、だからと言ってつらいというわけでもなさそうです。

先生に聞いたところ、授業でそれなりに手を挙げて発言もするし、休み時間は他のクラスの子と遊んでいるようだけど、特別クラスに馴染んでいないわけでもない。視力が悪いので、自分で「前の方の席にしてください」と言って積極的に授業に参加している。テストの点数も、悪くないので、授業内容は理解しているようでした。

 

私が心配のあまり、年度初めに先生にお伝えしていた息子の特徴、具体的には、「見通しの立たないことに対して不安がるところがある。予告なく変更されると不安になってしまうところがあるので、変更がある場合はできるだけ、事前に伝えて欲しい」ということを先生は覚えてくれていて、変更があった時に、事前になるべく話してくれているようでした。

その結果、息子も先生のことを信頼し安心しているようです。

 

今の私たち親子の懸念事項としては、今月末にある移動教室のことです。

いわゆる「肝試し」と「宿で寝られるだろうか?」という点で不安がっていることを先生に伝えました。

他にも不安に思っている児童がいると先生が話してくれましたが、だからと言って、特別な対応策はないようでした。

なので、

「何かあった時に先生に相談していいよと伝えてもいいでしょうか?」

そう先生に確認すると、

「いいですよ」と言われ、

「もしも、男性の先生の方が話しやすければ、隣のクラスの先生に話してもいいですのでそう伝えてください」

と言われて少しホッとしました。

 

もうすぐ、個人面談が終わりだという時間になり、私は迷いました。

持って行った資料を先生に見せるかどうか? です。

一瞬、躊躇いましたが、やはり見せようと決めました。

 

用意して行った資料は、先日、「教育新聞」に載っていた不登校対策『人一倍敏感な子供」への理解を」という記事を印刷したもの

https://www.kyobun.co.jp/commentary/c20190418/

と、HSCの子育てハッピーアドバイスという書籍の「学校の先生のために」という部分のコピー(P190〜P213)です。 

HSCの子育てハッピーアドバイス HSC=ひといちばい敏感な子

HSCの子育てハッピーアドバイス HSC=ひといちばい敏感な子

 

 書籍のコピーについては、以前、著者の明橋先生のトークショーに行った時に「ぜひ、先生にコピーして渡してください」と許可をもらっている部分なので、大丈夫なページです。

 

現状の息子に対する担任の先生の対応に不満はなく、むしろ比較的落ち着いた学校生活を送らせてもらっているので感謝ばかりなのですが、息子の今後や、あるいは、他のHSCと思われる子のためにも、これから長く小学校の先生を続けていかれるであろう担任の先生にぜひ「HSC」という概念を理解してもらえたらと思って、思いきってみたのです。

 

「先生、あの、この資料を先生にお見せするかどうか、ちょっと迷っていたのですが……息子のこともよく見ていただいて、変化の苦手なところにも対応していただいているので、ありがたく、このままの対応で申し分ないのですが……これ、先生方が読まれる『教育新聞』のWeb版のひと月ほど前の記事なんですが、HSCって先生ご存知ですか?」

「あの、あまり知りません」

この時の声のトーンが、結構ウェルカムな感じだったので、続けました。

 

息子も、この『人一倍敏感な子』という特徴に該当していることが多い気がしていることや、この書籍に先生に読んでもらいたい章があって、息子や、他にいる敏感なタイプの子への対応について漫画もありつつ書かれていることを伝えました。

 

「色々書いてあるのですが、先生は他にもたくさん学ばれていらっしゃるので、これら全部の対応をお願いしたいということではないのですが、最後に書かれているように『HSCに必要なのは先生は自分の味方だという安心感です。これさえあればいろんな試練に立ち向かっていけます』という部分が特に大事だと、感じています。なので、今まで通り、よろしくお願いします」

 

最後にこう言って教室を出ました。

 

先生によっては、コピーしたものを渡されるのが嫌かもしれないので、ご迷惑だったら持ち帰ろうと思ったのですが、受け取ってくれました。

 

「ありがとうございます。読ませていただきます」

と言ってくださったので、よかったです。

 

先生の内心はわからないし、話してよかったか正直わかりませんが、とりあえず良しとします。

 

家に帰って息子に、何を先生に話したか伝えました。

黙って頷いていましたが、納得していたようでした。

 

これからも、色々あると思いますが、先生と対話できる環境が今はとても大事だと感じています。

色々な学校や先生がいらっしゃるので、こちらが対話をしようと思ってもうまくいかないこともあるかもしれませんが、当事者の親として今日はできることがひとつできた気がします。

 

ただコピーして渡しただけですが、なんだか疲れました。

結構エネルギー使ったかもしれませんね(^^;;

 

3年ぶりの胃カメラの結果は……

今日は、胃カメラを飲んできました!

 

実は3年前に、胃カメラ大腸内視鏡の検査をまとめてしたんですよね。

その時の記事がこちらです。

 

tearsmile24.hatenablog.com

 

その時、胃カメラは1年後、大腸内視鏡は3年後に受けるように言われたのですが、胃カメラが延び延びになって、2年9ヶ月後になってしまいました。

これじゃ約3年ぶりですね。

 

ついでに大腸内視鏡も一緒に受けても良かったのですが、過去の記事に書いたように、反射が強い、つまり、胃カメラを飲んだ時にえづきやすい体質のようなので、、胃と大腸は別々に受けようということにしました。

 

なので、今日は胃カメラだけでした。

胃カメラだけと言っても、私にはいくつか関門があります。

 

胃カメラは医院によっては、喉の麻酔くらいでパッと検査しちゃうところもあるようなのですが、私が選んだ医院は、静脈麻酔(鎮痛剤・鎮静剤)をします。

そのために、血管に針を刺さないといけないのですが、私の血管は細くて奥の方にあるのです……そのため、失敗されやすいのです。

何箇所も刺されたり、内出血したりすることが多いのです。

 

失敗されるのは、まあ、慣れているというかまあいいのですが、血管が見つからないことで看護師さんが焦ったりイライラしている状態になるのが本当に辛いのです。

だから、そのハラハラが、検査の時にはついて回るので健康診断系はちょっと胸が痛む行事です。

 

今回は、優しく、かつ、腕のいい看護師さんだったので、いっぺんで血管にジャストミートしてくれました!

ホッとしました!

 

もう一つの関門は、えづきやすいところです。

私は静脈麻酔でうとうとしちゃうので、私の意思があずかり知らぬ状態なのですが、なるべくえづきませんようにと祈っておりました。

 

喉の麻酔をして横になったところまでは覚えていますが、あとはあまり覚えていないうちに検査が終わりました。

 

ぼんやりしたままベットを移動し、今度は静脈麻酔の中和剤を注射され点滴をしました。

 

後で聞いたところ、やはり、えづいたそうです……が、以前よりは大丈夫だったみたいです。

自分がわからないのでなんとも言えないですが、医師と看護師のみなさんの負担が少なければそれに越したことはないので、良かったです。

 

でも、喉が痛いんですよね。

多分えづいた時に傷ついたのかもしれないです。

まあ、仕方ないですね、これは。

漢方をいただいたので、明日の朝、よくなってなかったら飲みます。

 

結果ですが、大きな問題はないと言われてホッとしました。

しかし、細かいことは色々ありました。

 

逆流性食道炎気味

・軽い慢性胃炎

・胃の入り口が開き気味

・小さな良性のポリープがある。

・胃粘膜下腫瘍の疑い(2ミリ)

 

「炭酸が好んで飲む人に多い症状です」

 

あ、はい。

炭酸好きです。

気をつけます。

 

ということで、とりあえず、今日は終わりました。

 

大腸の方も、3年前にポリープがあったし、父が直腸ガンを患っているので遺伝もあるかもしれないので、近々検診を受けます。

 

40歳過ぎたら……なんて言ってたら、どちらかというと50歳に近くなってきてしまいました。

 

体は色々、少しずつ、何かしらあるようになって来ましたが、メンテナンスしながら、身体と仲良くやっていきたいと思います。