涙と笑顔のあいだ

ひといちばい敏感な小学生ひとりっ子男子の子育てを通し、母として成長させてもらいながら「ライター・小説家」になる夢も諦めない40代主婦のブログ

おそらく、教える側の問題。

昨日、息子のスイミングを見学した。

 

平泳ぎの初日だったから、気になったのだ。

 

平泳ぎって、どうやって教えるんだろう?

 

自分のことを思い出そうとしても、よく覚えていなかった。

誰にどうやって教わったっけ?

 

実際、息子は最初は、蹴伸びをさせられていた。

 

そのあと手の動きを教わり、そのあと足の動きを教わっていた。

 

なるほど、部分部分を覚えて組み合わせるんだな。

 

まあ、当たり前といえば当たり前だけれど、つい、教える側としては、忘れがちなことに気づかせもらった。

 

だけど……。

 

今日、息子と一緒に算数の問題を解いていたら、割り算の筆算が出てきた。

 

私は、問題集の例題に書かれている通りに、私なりにゆっくり音読し、説明したのに、息子は端から上の空だった。

 

仕事で疲れていたのこともあり、私はとてもイラっとした。

「やる気ないなら今日はやめよう! 代わりに理科の問題一人で解いて!」

突き放すように言ってしまってから、ちょっとだけ反省した。

 

相手が理解できないのは、相手が悪いのではなく、その人や状況にあった教え方ができていないからだ!

 

何かにそう書いてあったのを思い出した。

 

でもさ、私も疲れているからさ。

ちょっと言い訳してみる。

 

うまくいかない時で、可能であれば、時間と場所を変えよう!

 

そして、親子学習は、やはり難しいけれど、もう少しやろうと決めたんだから、自分も変わらないといけないな。

 

どんなに仲が良くても、うまく噛み合わない時もある。

 

そんな時は、そっと離れて、別々に過ごそう。

 

そうしたら、きっと、明日は、また、違う風が吹いているはずだ。

 

幸い今日は旦那もいるから、いつもなら揉めたあと淀みがちな部屋の空気も流れている。

 

ありがたい。

 

明日に期待しよう!