私は、母が好きです。
好きだから、私の心の底の方に澱のように溜まっている窮屈な感覚や、ふと湧き上がる罪悪感と、母の存在は、無縁だと思っていました。
だけど、あるきっかけで、ひょっとすると関係あるんじゃないか? と、思い巡らせているうちに、心がだんだんと軽くなってきました。
そのことを文章に書いて、天狼院書店のHPに掲載していただきました。
もしよかったら読んでいただけると嬉しいです!
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私の罪悪感は、母を神だと信じたことから生まれた《プロフェッショナル・ゼミ》
http://tenro-in.com/mediagp/37616