ブログを毎日書くようになって、2年と2ヶ月。
文章を習い始めて、課題として、週に2000字から5000字の記事を書き始めて1年と5ヶ月。
天狼院書店のライティング・ゼミ・プロフェッショナルコースに入れてもらって、もうすぐ、1年と2ヶ月経つ。
プロを目指すということで「プロフェッショナルコース」だけれど、プロを目指すことと、プロであることとの間の大きな溝を超えられず、未だに佇んでいる。
書くことを楽しんでいるだけでは、プロにはなれない。
最近は、不甲斐ない自分を感じ、そこに在籍することすら申し訳ない。
それでも、今週も記事を書き、どうにか掲載してもらえた。
フィクション。
実際には体験してはいないことを、物語を書きながら、その中で体験し、それを言葉で表現していく、そのことができた時、文章の熱量が増すのかもしれないと、おぼろげながらわかってきた感じがする。
楽しんで読んでくれたら嬉しいです!
フィクションです!
美人の幹事の引き立て役を卒業した私がなったもの《プロフェッショナル・ゼミ》 | 天狼院http://tenro-in.com/mediagp/43273