一昨年位から、すごい人たちの中に身を置かせていただき学ぶ機会をいただいている。
それは、とても有難いことで、いい影響をいただいているのと同時に、比べて落ち込むことも増えた。
不甲斐ない自分にがっかりしたり、敵わない相手に嫉妬したり、自分が何に向かっているのかさえよくわからなくなってしまうこともある。
だけど、落ち込むことも多い分、そこから立ち直ることにも慣れてきたから、立ち直るスピードも上がってきた。
その中で、おそらく、私は、「挑むこと」が好きなんだと気がついた!
落ち込むということは、挑めることが側にあるということともいえる。
そうは言っても、落ち込むことすべてに挑むことは難しく、時間にも限りがある。
だから、在りたい姿、目指したいものをイメージして、やるべきことを見極めて、取り組もう!
イメージしにくかったり、ぼんやりかすんで見える時には、とりあえず、体を動かそうと思う!