涙と笑顔のあいだ

HSC(ひといちばい敏感な子)高1ひとりっ子男子(2024年4月現在)の子育てを通し成長させてもらいながら、日常のモヤモヤの純度を上げるべく綴る50代ライターのブログ

『慎重な息子がやっと自転車に乗れるようになった日』が掲載OKになりました!

ライティングを勉強しながら

わかったことがあります!

 

ライティングって“プレゼン”と同じなんだなってこと!

 

プレゼンは

聞いた人にアクションを起こさせる!

つまり

商品だったら買うとか

やり方を知った時には

真似したくなるとか

感動するなど心を動かすことを

めざすもの!

 

そのため

プレゼンする対象を絞ることが大切!

 

不特定多数の人へのメッセージよりも

たったひとりに向けてのメッセージの方が

結果多くの人に伝わりやすい恋の矢

 

もし誰に向けてするか迷ったら

過去の自分に向けてもいい!

 

プレゼンについて習ったことを思い出しましたひらめき電球

 

ライティングも目的を持つことが大事だと聞きましたビックリマーク

 

そして

それを読んでくれる人へのサービス

言い換えれば

アクションを起こしたくなるほどの何かが必要!

 

一方で

書くことで自分の気持ちを吐き出したり

整理したり

自分主体で書くことの効用も知っています!

 

私自身、このブログを書くことを通して

気持ちの整理をすることができています。

 

読者が主体なのか?

自分が主体なのか?

 

もしこれから

文章を書くことを仕事としていくには

答えは明白で

読者が主体だと思います!

 

誰に何を伝えたいのか? を

意識することの必要性を感じます。

 

しかし

それとともに

文章を書く自分が楽しくないと続かない……

 

そういったジレンマを抱えながら

ライティングを生業としている人は

文章を書き続けているんでしょうね……

 

自分が書きたい自分主体の文章を書いてから

時間を置いて

読者主体の文章に作り替えるのも手かもしれない!

 

言いたいことや書きたいことが先に出すぎて

受け取りにくいものに仕上がらないように!

 

これからたくさん書いて

修行して

いいものが出来上がるように

頑張りたいと思います!

 

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今週は掲載がOKとなりました!

 

『慎重な息子がやっと自転車に乗れるようになった日』

 

苦労して自転車の練習した日々の気づきが

必要な人に届きますように!