涙と笑顔のあいだ

ひといちばい敏感な小学生ひとりっ子男子の子育てを通し、母として成長させてもらいながら「ライター・小説家」になる夢も諦めない40代主婦のブログ

離任式で聞いた「別れの曲」に涙

今日は、息子の小学校の離任式でした。

 

保護者は、基本的には、参加できないのですが、PTAの役員をさせてもらっているので、その関係で、PTAからの花束とハンカチの贈り物をするために、末席に参加させていただけました。

 

離任する先生8人中、7人の方が参加してくださいました。

 

息子は今小学校4年生のなので、離任式は3回目です。

 

息子が2年生の時は、私は、役員ではなかったので参加できなかったし、こう言っては失礼かもしれませんが、あまり思い入れのない先生の離任だったので、少し、冷静に捉えていました。

 

昨年は役員として、参加させていただきましたが、それでも、お顔を存じ上げいてる先生という関係性の先生方でした。

 

しかし、今年の離任式は、息子の担任になってくださった先生、卓球の試合に助っ人として参加してくださった先生、PTAの役員としての仕事に携わってくださった先生など、本当に身近に感じていた先生が多く離任されたので、先生お一人お一人のご挨拶を聞くたびに涙が流れてしまいました。

 

離任する音楽の先生が、ショパンの「別れの曲」を体育館のピアノで引いてくださった時は、感動してしまいました。

 

児童たちの花道の後、体育館の出口の外で、先生たちに記念の花束とハンカチを渡しました。

たくさん話したいことがあったはずなのに、うまく言えませんでした、どうにか

「本当にありがとうございました」は言えました。

 

あとで息子に話を聞いたところ、息子も、1年生、2年生と担任を持ってくださった先生が挨拶されていた時、涙が出てしまったそうです。

 

先生方が、それぞれのお立場で、ますますご活躍され、そして、健康で過ごしてくださることを祈るばかりです。

 

どんなに素敵でいい先生でも、ずっと同じ時間を過ごせないのだから、せめて、今の時間を大事に過ごすように心がけようと、改めて思いました。

 

先生方本当にありがとうございました!