涙と笑顔のあいだ

HSC(ひといちばい敏感な子)高1ひとりっ子男子(2024年4月現在)の子育てを通し成長させてもらいながら、日常のモヤモヤの純度を上げるべく綴る50代ライターのブログ

玄関の灯りで、「おかえり」を伝える

昨日、旦那が珍しく会社の飲み会で遅くなりました。


新しい会社は、あまり、飲み会がないらしく、大体はそんなに遅くならないのですが、昨日は、旦那よりさらに、新しく入社した方の歓迎会だったようでした。

前よりも、少し遠くなったので、飲み会があるとかなり遅くなります。

昨日も、23:30くらいに連絡があり、0:00を過ぎるから、気にしないで寝ていてねというメッセージをもらいました。

私は、ライティングの記事を書いていましたが、眠くなり、先に、寝ることにしました。

そして、あることを思いつきました!

あ、そうだ!
玄関の灯りをつけておこう!

私は、滅多に夜に出かけませんが、学びの仲間との集まりで、時々、帰りが遅くなります。
その時に、家族が先に寝ていても、玄関に灯りがついていると、「おかえり」のメッセージを受け取ることができ、申し訳なさが半減します。

さすがに、旦那は仕事で遅くなるし、申し訳なさはないと思いますが、せめて、「おかえり」のメッセージが伝わればいいなと思いました。

面と向かって発するメッセージも大事だけれど、すれ違うからこそ伝えることができるメッセージもあるなと、改めて感じました!