涙と笑顔のあいだ

HSC(ひといちばい敏感な子)高1ひとりっ子男子(2024年4月現在)の子育てを通し成長させてもらいながら、日常のモヤモヤの純度を上げるべく綴る50代ライターのブログ

一般的な「納得解」を教えてもらいました!

以前“自分だけの「納得解」と導き出す” という記事を書きました。


それを読んでくれた

ワークショップに詳しい友人が、

「間違いではないけれど、

一般的な『納得解』とちょっとニュアンスが違うよ。」

と教えてくれたので、

今日は、それをふまえて、

記事を書きたいと思います。


一般的な「納得解」とは・・・

グループディスカッションなどで、

“全員で話し合って見つける、

全員が納得する答え”

あるいは

“自分も周りも納得する答えを、

対話しながら導き出すこと”


この前の私の「納得解」は、

自分だけが納得するものだったので・・・

彼女曰く「妥協点」に近いのでないか?

と教えてくれましたビックリマーク


他者理解⇒合意形成⇒納得解

の順番らしい。


そうなんだね・・・と思っていたら、

「【脳内ワークショップ】をして色々な感情から

『納得解』を導くっていうのもありかな?」

と言ってくれましたキラキラ


そう!そういうイメージひらめき電球


映画の《インサイドヘッド》みたいな!!


頭の中で、複数の自分が、

相談しているみたいなイメージだわ音譜


「納得解」の意味を誤解したことから、

自分にとって新しいイメージが湧きましたアップ


こうやって、アドバイスしてくれる友人がいる幸せを

今感じていますニコニコ


いつもありがとうドキドキ


「納得解」は

アクティブラーニングやワークショップと

関係が深いそうです!


学びが深まったら、

また記事を書きたいですメモ