涙と笑顔のあいだ

ひといちばい敏感な小学生ひとりっ子男子の子育てを通し、母として成長させてもらいながら「ライター・小説家」になる夢も諦めない40代主婦のブログ

粒高ラバーのラケット、お試し中

今日は、PTAの卓球の練習日だった。

 

地区大会で2位になったため、来月本大会に行くことになった。

 

だから、いつも以上にキャプテンの気合が入っているので、私たちもつられて、士気は上がっている。

 

「私たちに足りないのは、勝ちたいという気持ちだね」

キャプテンにそう言われて、まさに、その通りだと思う。

少し劣勢になると、気持ちで負けちゃう。

そして、試合にも負ける。

悪循環。

 

チームの中には、勝負強い仲間がいて、彼女たちが勝ってくれるから、どうにか地区大会では2位になれたけれど、本大会では、私のような「負けてもまあいいかな?」という人も勝たないと、いい順位にいけない……。

 

はぁ……。

勝ちたい気持ちはあるんだけれど、遠い目をするか、ため息をつくしかない思いもある。

 

そんな時に

「よかったら、使ってみてほしいラケットがあるんだけれど」

キャプテンの旦那さんで、チームの要の男性に、そう言ってもらった。

 

「それってどんなラケットなんですか?」

「それはね……」

貸してくれたのは、粒高ラバーと表ラバーの組み合わせのラケットだった。

 

普通のラケットは、両面、裏ラバーというものらしい。

私の打ち方は、守備的な打ち方らしく、卓球のベテランの彼の見立てだと、私に、粒高ラバーと表ラバーの組み合わせが合いそうだと教えてもらった。

 

早速、先週から、貸してもらったのだけれど、まだうまく使いこなせない。

今日は、チーム内で、練習試合をして10試合中5勝5敗だった。

相手からすると、打ちにくいとされる粒高ラバーの効果がまだあまり感じられない。

 

落ち込んでいた私に

「戦略的にいかないと!」

と、声をかけてくれた。

彼曰く、卓球は道具だけれど、それは、使いこなせてこそ。

相手によって、戦略を考えて、対応しないと、勝てないよ、ということだ。

 

「そう、ですよね。頑張ってみます!」

 

試合まで、あと1ヶ月!

練習日は、数えるばかりだれど、トリッキー(?)なラケットを持つことによって気持ちが強くなるのなら、その力を借りて、もう少し頑張ってみたいと思った。

 

強くなりたい!

勝ちたい!