涙と笑顔のあいだ

ひといちばい敏感な小学生ひとりっ子男子の子育てを通し、母として成長させてもらいながら「ライター・小説家」になる夢も諦めない40代主婦のブログ

わからないことは、わからないと言える勇気

事務のパートを始めて気づけば3ヶ月。

 

内職を抜かせば、外で働くのは約10年ぶりで、不安だらけだった。

 

しかも、以前働いていた会社と社風も違い、戸惑うことばかり。

 

3ヶ月経った今も、まだ、わからないことが多いけれど、それでも、少しずつ、この場所でできることに精一杯取り組んでいるつもりだ。

 

恥ずかしながら、レターパックの送り方も知らなかった。

ブックカバーのかけかたもわからなかったし、スキャニングもよくわからなかった。

 

だけど、今すぐやらないといけない、自分でどうにかしないといけない状況になり、自分の中の全てを総動員して考えたとき、それなりにアイデアは生まれると知った。

 

ただし、そのアイデアが間違っていることもあるし、なんで、こんな簡単なことが思い浮かばなかったのかと愕然とすることもある。

 

だけど、ネットで調べたり、電話で問い合わせると、親切な誰かに行き当たり、導いてもらえることも多かった。

 

社会に出て、必要な力はいろいろあると思うけど、実は、「わからないことをわからないと言って助けを求める勇気と、それを素直に学び吸収して感謝できる誠実さ」がとても大切だと感じている。

 

ある程度年齢が行くと、わからないということが恥ずかしく感じることも多い。

でも、自分のプライドより、正確で迅速な対応を優先した時、聞くしかないとも思う。

 

もちろん聞いてばかりではよくなくて、自ら学ばないといけないけど、やはり、素直な気持ちは大切にしたい。

 

息子には、いろいろできるようになってほしいけど、やはり、困った時に人に聞く勇気と、助けてもらえる素直さを持って大人になってほしいなと改めて思った!