昨日は、
ほめ達認定講師養成講座の第4講。
早くも、あと2回で
このメンバーで
机を並べる学びの時間が、
終わってしまいます。
過去のことでなく、
未来のことでもなく、
今を生きることが大切と
わかっていても、
月に一回の楽しい時間が、
もう終わってしまうのかと
思うと、
寂しく思います。
でも、この寂しさは、
終わることが寂しいくらい、
素敵な時間を
素敵な仲間と
共有できている証。
西村理事長が
講座の初めにおっしゃった
「誰と学ぶか？」の重要性。
一講一講学ぶに連れ、
言葉の意味が
味わい深くなります。
全員が全く同じ思いかは
わかりませんが、
多くの仲間が感じていると
思われる心地よさは
どこからくるのかな？
ふと、つぶやくように、
「楽しい」とか、
「みんなと学べて嬉しい」
「会えるのを楽しみにしてきた」
とか、口々に言い合ってるな❗️
お互いに
素敵だなって感じる点を
伝えあっているな❗️
得意な人に、
遠慮なく助けを求め、
それに快く応じあっているな❗️
こうしたらもっと素敵とか
言ってくれたり、
ちょっと惜しい点も
教えてもらえたり。
心を開いている人が多いから、
つい、自分も開きたくなり、
開いてる人が増え…
プラスの言葉がプラスの現象を
呼び起こし、
開いた心は、
人の心を開かせる可能性を持つ。
そんな時間を
大人になってから
持ててることに、
大人だからこそ
持ててることに
心から感謝します。
この絆がずっーと続くように
祈りながら、
大切だからこそ、
関わりあうことを
続ける努力も持ち合わせたいです( ´ ▽ ` )ﾉ
