涙と笑顔のあいだ

ひといちばい敏感な小学生ひとりっ子男子の子育てを通し、母として成長させてもらいながら「ライター・小説家」になる夢も諦めない40代主婦のブログ

注意したくなるものにも、褒めポイントはきっとある!

今日、息子が持って帰ってきた《ふりかえりカード》というのを見て、担任の先生の褒めポイントをさすがだなと思いました。

 

この《ふりかえりカード》は、私が小学生の時に学校でつけることのなっていた《おこない帳》のようなもので、例えば

・誰にでもすすんであいさつとすることができた。

・誰とでもなかよく遊ぶことができた。

・学校やクラスの約束を守ることができた。

このような項目が並んでいました。

 

息子は、「悪口を言わない」とか、「叩いたり蹴ったりしない」という項目は自信を持って◎をつけていましたが、「なかよく遊ぶことができた」は日によって違っていました。

また、その中で、「誰にでもすすんであいさつをすることができた」と、「学校やクラスの約束を守ることができた」は、ほぼ△をつけていました。

 

あ、ちなみに、◎はよくできた、◯はできた、△はもう少し、ということです。

 

私は、ああ、そうか、そこが苦手か……と、あいさつが積極的にできないことを思い、なんで約束守れないかな? って少し、不満に思いました。

 

しかし、その側に書いてあった先生のコメントを見て、ハッとしたのです。

 

先生のコメントは……

 

“自分にきびしくふり返っていますね。きまりはだいたいまもれているよ。あいさつをがんばっていこう”

 

だったのです!

 

すごいな!

 

きびしくふりかえることを褒めてくれたこと、だいたいきまりは守れていると、よく見てくれていること、それら全てに感謝したくなりました!

 

そして、家では、私や旦那は、あいさつをすすんでしているつもりですが、なかなか子どもに伝わらないこともあるなと反省もしました。

 

できていないことを、素直に認めることができている息子は、そのことは素晴らしいんだなと先生に気づかせてもらいました。

 

褒めポイントって、探せばあるんですね!

 

見習いたいです!