昨日の話の続きを書きます!
(昨日のブログはコチラ)
昨日は学校に着く前に泣き止んで
学校でもお腹が痛いのが治まって
どうにか無事過ごせたようです
体育は予定通り見学しましたが
給食は少し残したけれど
思ったよりは食べられたようでホッとしました
体育は見学したし
ここ数日あまり食べていないので
習い事のスイミングはお休みしたのですが
夕方になって思ったよりも元気だったので
スイミング行けたかな?
と思ったくらいでした
昨日に関しては背中を押してよかったと思います
今日は何も懸念なく行ってくれると思っていたのですが
今日は今日で
学校を休んで遅れた分の補習なのか?
昼休みに担任の先生以外の先生に
算数を教わることが不安だったようで
またえずいていました
休めば休むほど大変になると思ったので
「大丈夫。できるよ。応援しているよ。」
と送り出しました
なかなか元気にすんなりと行ってくれず
私も胃が痛くなりますが
私がため息をついたり辛そうにしていたら
「僕のせい?」って聞かれることがあります…
それも辛いのです…
今日はどうにか笑顔を作りましたが
辛そうにしている息子を前に
本当にこころから笑うことは難しいです
「ほめ達!」として
息子のいいところを発見し伝えることを
心がけたいと思いながら
一方で
集団生活をする上で
その繊細さが
厄介な部分に感じます…
私が厄介だと感じているから
「ごめんね」って言われちゃうんだなって思います
「いいんだよ。感受性が強いって素敵なことなんだよ」
って言いたいけれど、
「休んでいいよ」
って言いたいけれど、
まだ言えない。言いたくない自分もいる…
それは、
「嫌だったらやらなくていいよ。」
って言って小さい時に挑戦する機会を逃し
未だにできないことがたくさんある後悔からかもしれないし
「休んでいいよ」って言って
ずっと行かなかったらどうしよう?
って息子を信じきれていないからかもしれない
そこなんです
そこができていないんですよね…
せっかく素敵なアドバイスをしていただいたのに
実践するのは難しいものですね
今日は面談です
息子は学校の放課後の預かりのような場所に行ってもらいます。
いつも一緒に帰るお友だちはその場には一緒に行きますが
都合で早めに帰ってしまうので
残りの小一時間はどう過ごすか迷っているようでしたが
頑張ってもらいます
今日は「よく頑張ったね」って声をかけようと思います
できることから一歩ずつやってみます