近々、息子の同級生のお友だちと
ハロウィンパーティをすることになり
各自、折り紙で飾りを作ってくることになりました。
折り紙を細く切って
オレンジと黒を交互につなげる
昔よく作ったオーソドックスな
鎖のような形の飾りです。
量に決まりはありませんが
できるだけ多めに……という感じです。
作る材料の折り紙ですが
折り紙は確かある程度
家にあったなと思ったのですが
使いかけのものばかりなので
きっと足りないと思って
100円均一のお店で買い足しました。
さすがに、単色売りはしていないから
1セットに同じ色は8枚ずつあると確認し
家に数枚はあるはずだから
12枚くらいで作れるかなぁと
ぼんやり思っていました。
作る前に新しく買ったものに合わせて
家にある在庫を探したら
「あれ? ここにも! まだある!」
想像以上に使いかけの折り紙が出てきました!
そして
オレンジと黒を探し出すと
なんと! それぞれ20枚以上ありました。
だから、新しいのと合わせて
30枚ずつになりました!
えー! だったら買わなくてもよかったな
自分の持っているものって
正確に把握できていないものだと
改めて感じました
こういうことって
洋服とか食材とかでもあるな!
もう少し
持ち物に対して関心を持とうと
反省した出来事でした