涙と笑顔のあいだ

HSC(ひといちばい敏感な子)中1ひとりっ子男子の子育てを通し成長させてもらいながら、日常のモヤモヤの純度を上げるべく綴る40代主婦のブログ

息子の小学校でインフルエンザが流行していた場所は、意外な場所だった!!

息子の3学期が始まって、一週間が経ちました。

息子は、幸い、現在は、休まず通っていますが、学校では、インフルエンザが流行っているようです。

しかも、職員室の中で!

 

始業式の日は、4人の先生が休んだそうです。

 

そんなこともあるんですね!

 

今日、授業参観でしたが、授業中に一人の女の子が不調を訴えて、熱を測ってみると37.1度ありました。

「保健室の先生に相談して来て!」

先生がメモを渡して、その子は保健室へ向かいました。

 

担任の先生も、風邪を引いていてマスクをしていました。

 

先生も大変だな……。

 

「手洗いうがいをしっかりしてね!」

そう言って注意を喚起している先生も、かかる時はかかるんですよね。

 

インフルエンザには、もちろん、かかるよりもかからない方がいいけれど、もしかかってしまった時は、できるだけ前向きに捉えられるといいです!

 

昨日、友だちが教えてくれました。

“身体は毒が溜まると、自らウィルスを取り込み排毒をするから、インフルエンザも、風邪も、必要・必然・ベストだよ”

 

なるほど!

 

“熱は悪いものではない”と、知ってからは、息子が発熱しても、不必要に怖くなくなりました。

 

もちろん、脱水は怖いし、あまりにも熱が続く時は、専門家に判断を仰ぎますが!

 

息子の小学校の先生たちも、冬休みの間も、学校に出て来て仕事をしていたのかもしれません。

お疲れさまです!

 

ここは、ゆっくりと休んでいただき、また元気になったら、子どもたちのためによろしくお願いしたいです。

 

と言いながらも、できるだけ、元気に過ごしたいと思っているのも事実!

 

手洗い、うがいを引き続き励行します!