息子の3学期が始まって、一週間が経ちました。
息子は、幸い、現在は、休まず通っていますが、学校では、インフルエンザが流行っているようです。
しかも、職員室の中で!
始業式の日は、4人の先生が休んだそうです。
そんなこともあるんですね!
今日、授業参観でしたが、授業中に一人の女の子が不調を訴えて、熱を測ってみると37.1度ありました。
「保健室の先生に相談して来て!」
先生がメモを渡して、その子は保健室へ向かいました。
担任の先生も、風邪を引いていてマスクをしていました。
先生も大変だな……。
「手洗いうがいをしっかりしてね!」
そう言って注意を喚起している先生も、かかる時はかかるんですよね。
インフルエンザには、もちろん、かかるよりもかからない方がいいけれど、もしかかってしまった時は、できるだけ前向きに捉えられるといいです!
昨日、友だちが教えてくれました。
“身体は毒が溜まると、自らウィルスを取り込み排毒をするから、インフルエンザも、風邪も、必要・必然・ベストだよ”
なるほど!
“熱は悪いものではない”と、知ってからは、息子が発熱しても、不必要に怖くなくなりました。
もちろん、脱水は怖いし、あまりにも熱が続く時は、専門家に判断を仰ぎますが!
息子の小学校の先生たちも、冬休みの間も、学校に出て来て仕事をしていたのかもしれません。
お疲れさまです!
ここは、ゆっくりと休んでいただき、また元気になったら、子どもたちのためによろしくお願いしたいです。
と言いながらも、できるだけ、元気に過ごしたいと思っているのも事実!
手洗い、うがいを引き続き励行します!