涙と笑顔のあいだ

HSC(ひといちばい敏感な子)中1ひとりっ子男子の子育てを通し成長させてもらいながら、日常のモヤモヤの純度を上げるべく綴る40代主婦のブログ

児童たちの歌を聞いていたら、自分も歌いたくなった

今日は、息子の学芸会を見てきました。

 

とてもよかったです!

 

息子たちの学年の音楽もよかったですが、他の学年の歌や合奏、劇も一生懸命やろうとしている気持ちが伝わってきて感動しました。

 

特に6年生の劇は、本当に素晴らしかったです!

 

ミュージカル風というか、劇の中に、歌がたくさん入っていて、もちろん個人差はありましたが、一人とか少人数で歌を歌っていて、それがすごかったです!

児童によっては、体育館いっぱいに響くような声量のある男子もいて、びっくりしました!

それが主役とかではないから、また新鮮!

 

そして、思いました。

声って出してないと出なくなるよなって。

 

私は、歌が好きで、よく歌っていましたが、最近は、鼻歌くらいしか歌いません。

だから、大きな声って出せるかなって、気になりました。

 

試しに、歌を歌って見たけれど、家の中でしかも家族がいると、なんだかあんまり大きな声って出せないものですね。

 

いいなあ。

体育館いっぱいに広がる声が出せたら気持ちいいだろうな!

 

また近々歌いに行こうと思います!