noteに短編小説を書いて載せました。
息子が、幼稚園の時に、妖怪ウォッチが流行り、そのおもちゃを買うために大変な思いをしました。
妖怪ウォッチタイプ零式が発売された日のこと、忘れません。
それ以外の日も、メダルを買うために、朝早くから並んだなぁ……。
その時のことを思い出しながら、想像して書きました。
このお話に出てくる人は、架空の人です。
事実ではありません。
でも、もしかしたら、こんなことが、日本のどこかであったかもしれませんね……。
読んでいただけたら嬉しいです!
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