昨日は、息子と一緒に、東急ハンズに、夏休みの工作の材料を買いに行って来ました。
電池BOXや豆電球が欲しかったのですが、私が子ども時代のように、今は、あまり近所の文房具屋に気軽に売ってないんですね。
仕方なく電車に乗って買いに行きました。
去年までは、特に関心がなさそうだったのに、今年は旦那が
「自由研究として、スタンプラリーのアルバムを作れば?」
と提案してくれたので、二つ返事で、賛成しました。
スタンプラリーへは、旦那と息子がふたりで行ってくれたのですが、アルバムは、私と息子が作ることになりました。
それで、充分だと思っていたのですが
「やっぱりなんか工作した方がいいんじゃない?」
と言われて、そんな気もしてきて、工作もすることにしたのです。
こう書くと、なんか流されているけれど、まあいいか(^-^;
昨年の工作までは、「手伝う」と言いながら、大分、私が主導でやってしまったので、今年は、なるべく控えるようにしたいです。
こうやって考えてみると、昨年までは、息子の宿題が気になって仕方がなかったのですが、今年は、どうにかなるだろう! という心持ちが強いです。
それが、「宿題は息子の問題」と認識して、自分の問題と分離できているからなのか、あるいは、単に、他のことに私の気持ちが行っているのからなのか、今の自分には判断できませんが、こうやって、子供の成長と共に、関わり方が変わっていくのかもしれません。
いずれにしても、これからも息子のことを応援し続けようと思います(^^♪