ほめ達認定講師養成講座を修了し
半年経ちました。
私たちは、第4期ベーシック。
数日前に
第5期ベーシックの方々が修了し
認定講師のスタートラインに立った話を
聞きました。
修了おめでとうございます❗️
半年前
ほめ達認定講師の仲間入りを
させてもらったことを
思い出します！
私は行けなかったのですが
同期の仲間の何名かや
先輩が講義をオブザーブし
「本当に素晴らしい方々！」
「あまりにハイレベル！
真剣！」
という話を聞いて
そんなに素晴らしい方々と
お仲間になれる喜びと共に
せっかくの学びを
生かしきれていない自分への
嫌悪感も浮かんできます。
“ほめ達認定講師は伝道者でなく体現者”
必ずしも人前で講義するだけでなく
日々の暮らしで実践し続けることにも
意味があると解釈し
半年間ブログを書き続けているけれど
日々、常に、「ほめ達！」を考え続けているか？と問うたら
答えに窮する自分もいます……。
人前で
例えそれが講義という形ではなく
一人とか二人とかの少人数でも
「こんな私が話してもいいのだろうか？
できたり、できなかったりの自分でいいのかな？」
って及び腰になります。
けれど
たぶんそれは控えめなようで
実は自分本位なのかもしれないと
気づきました。
「まだまだ修行中だけど
この考え方で考えてみたら
気持ちが楽になったよ」とか
お知らせするスタンス。
決して上からでなく
かといって
自分を必要以上に消すわけでもなく
フラットにお知らせする。
わかってはいるけれどできていない……
から
わかっていることさえ
忘れかけていたかも……
気づかせてくれた新しい仲間の方々
ありがとうございます
ゆっくりかもしれないけれど
私なりにやっていきます
