HSC書籍制作プロジェクト
今日は昨日に引き続き2019年を振り返ってみる。 【5月】 GWは1日ずつ旦那と私のお互いの実家の家族とご飯を食べに行った。 同じくGWのある日に家族3人で映画を観た。 「名探偵ピカチュウ」 なかなか3人観たい映画は一緒になることはないが偶然合ったので観る…
突然だが、2019年を振り返ってみようと思う。 【1月】 年が明け例年通り、旦那の実家と私の実家に顔を出しに行きお正月休みは終わった。 1/15までは2018年から引き続き書店で働いていた。 約1年半お世話になり本当にたくさんのことを学ばせていただいた。 と…
【活動報告】完成した本「HSCを守りたい」が届きました! by kokokaku 2019年6月25日、CANPFIREを通して、kokokakuさんからメッセージが届きました。 このブログの中でも何度か記事を書いたのですが、私はこの『HSCを守りたい』の書籍制作プロジェクトチーム…
昨日2019年6月2日、東京都千代田区の神保町にある日本出版クラブのホールで開かれた「トークイベント 長沼睦雄氏×明橋大二氏 ひといちばい敏感な親子(HSC・HSP)へのハッピーアドバイス〜自己肯定感を育み、幸せに生きるために大切なこと〜」へ行ってきまし…
HSP・HSCという概念がだんだんと広まってきている 最近、HSP(ひといちばい敏感な人)・HSC(ひといちばい敏感な子)という概念がだんだんと広まってきているのを感じています。 最近では、TOKYO MXテレビの「田村淳の訊きたい放題」という番組で「HSC」がと…
HSC(ひといちばい敏感な子)書籍制作プロジェクトに参画して、約3ヶ月が経とうとしている。 今続々と原稿が完成していき、デザインなどを整える段階に入ってきていてチームとしても盛り上がっている。 私個人的には、本格的にリライトや記事を書き始めてか…
数日かけて、ある本を読んだ。 それは、『ママ、怒らないで。不機嫌なしつけの連鎖が及ぼす病』という本だ。 著者は精神科医である旦那さんの斎藤裕さんとカウンセラーである奥さんの斎藤暁子さん。 このお二人による「幸せ子育てセラピー本」ということだ。…
こちらのブログで何度か書いているけれど、私は今「HSC書籍制作プロジェクト」に参画している。 20名近くいるメンバーの多くが、共同作業が必要な3つの章に分かれて作業を進めている。 中には、その3つのどれかのslackのグループに参加しながらも、主には他…
昨夜は、懐かしい人たちと会った。 私が最初に社会人としてお世話になった銀行の支店の仲間だ。 私は銀行で働いていた12年9ヶ月の間に2回転勤して3店舗経験したのだけれど、その1店舗目の4年半一緒に働いていた同期先輩後輩パートスタッフさんたちが12名集ま…
クラウドファンディングで参加したHSCの書籍制作チームの一員となってから、2ヶ月が経つ。 記事のリライト、座談会の録音のテープ起こしの一部、さらに、それを読みやすく整えて記事にするということを担当させてもらっている。 頭を使い、時間も使っての作…
今日、息子を、歯医者に連れて行きながら、ちょっと気になっていたことを聞いてみた。 「幼稚園と小学校だとさ、小学校の方が好きだって言ってたじゃない? それってなんでなんだろう? って思っていたから、ちょっと、質問しながら分析してもいい?」 母で…
ああ、何から書けばいいだろう。 今日は、とても、感動した。 今日は、参加している「HSC書籍制作プロジェクト」で企画した、ZOOMでの座談会の日だった。 「HSC書籍制作プロジェクト」では、slackという、ビジネス版のLINEのようなものを使ってる。 ちなみ、…
HSC書籍制作プロジェクト! ただ今、共創中です! 「書籍を、共創していきます!」 そう、初めて言われたとき、あまりピンとこなかった。 共創って何? 漢字をみて、「共に創っていくこと」というのは、もちろんわかったけれど、うん、そうだよね、一緒に創…
私は、今、PTAの会計の仕事を引き受けている。 今年度は、2年目で、来年度もやることが決まっている。 当校のPTAの会則では、同じ役割は、連続しては3年までという決まりになっているので、来年度でようやくPTAの役員の仕事は卒業のはずだ。 しかし、もしか…
1/15(火)に勤めていた会社を退職し、1/16(水)は、リスタートを前に、偶然予約していた美容院へ行って、髪の毛を切ってもらった。 そして、1/17(木)より、“HSC(ひといちばい敏感な子)書籍制作プロジェクト”の第1章のリライトの挑戦を開始した。 いよ…
参加中の“HSC書籍制作プロジェクト”の前回のミーティングで、主催者のkokokakuさんの旦那さまで精神科医の方が書かれた文章を、一般の人にもわかりやすく書くことに挑戦することになった。 「1章、2章、6章の中で、取り組みたい章や項目を選んでみてください…
「ぜひ! チャレンジさせてください!」 気がついたら、そう言っていた。 今日のZoomでの打ち合わせの時、なんだかわからないけれど、やってみたい! って思いが湧き上がってきたのだ。 打ち合わせが終わってからも、私は、興奮状態だった。 旦那と、親しい…