涙と笑顔のあいだ

ひといちばい敏感な小学生ひとりっ子男子の子育てを通し、母として成長させてもらいながら「ライター・小説家」になる夢も諦めない40代主婦のブログ

息子との読書会! 『気持ちを「言葉にできる」魔法のノート』①

今日は、3連休の2日目。

夕方には、私は地元のお祭りの作品展の手伝いがあるから、午後から、旦那と息子が行った鉄道フェスタには行けなかったのだけれど、それは、午前中に起こった。

 

午後からのお出かけの前に、今日の分の勉強をしておいてほしくて、午前中は家事をしながら、息子の勉強に付き合った。

 

国語とか、Androidタブレッドを使った勉強は一人でやってもらったけれど、音読や、ちょっと苦手意識のある割り算の筆算には付き合った。

 

集中が切れて席を立ったりしたけれど、1時間30分くらいで、どうにかやり終え、お昼ご飯を調達して帰ってくる旦那の帰宅予定時間まで、あと1時間という状態になった。

 

「どうする? あと1時間は、ユウの自由時間だけれど、ゲームやる? それとも、あの本を一緒に読む?」

 

あの本とは、『気持ちを「言葉にできる」魔法のノート』梅田悟司・著 日本経済新聞出版社 のことだ。

 

気持ちを「言葉にできる」魔法のノート

気持ちを「言葉にできる」魔法のノート

 

 

この本は『「言葉にできる」は武器になる。』梅田悟司・著 日本経済新聞出版社の実践編でもある。

同書を以前買って読んでとても勉強になったので、その実践編でもあり、噛み砕いて書いてある『気持ちを「言葉にできる」魔法のノート』も購入していた。

それは、自分のためでもあり、もしかしたら、息子と一緒に「言葉」について学べるかもしれないという思いもあった。

 

購入してすぐ

「この本面白そうだから、いつか一緒に読もうよ」

と本の装丁を見せ、中身もパラパラめくって息子に伝えていたけれど、3ヶ月くらい、積読したままだった。

 

昨日、積読本が、増えて本箱から溢れていたのを、息子に見つかって

「ねえ、なんで買ったのに読まないの?」

と聞かれて

「もう少ししたら、読むよ」

と、誤魔化していたら

「あ! この本、一緒に読もうって言ってたよね?」

ってあの本を手にしていた。

「そうだね」

と言ったものの、昨日は勉強をしてほしかったから、すぐには、読まなかった。

で、その翌日の今日である。

 

「どうする? あと1時間は、ユウの自由時間だけれど、ゲームやる? それとも、あの本を一緒に読む?」

と聞きながら、おそらく、ゲームをするだろうと思っていた。

しかし、本を一緒に読むという!

 

「あ、そう! わかった! いいよ! 持っておいで!」

本人がやる気なら、私もやぶさかではない。

 

急遽、息子と私の読書会が始まった。

 

本書は、仮名はふってあるものの、対象は、高学年から中学生くらいなのかな? とも思った。

一人で理解しながら読むのは、小4の息子にはちょっと難しいかなと思ったので、私が音読しながら、時々、理解を確認し、読み進めた。

 

紙と鉛筆を渡しておいたら、本書の登場キャラクターの“コトバード”の絵を書き写し始めてしまった。

あちゃー、ちゃんと聞いてるかな?

本当は、絵なんて書かないで聞き入ってほしかったけれど、せっかく上機嫌に絵を書いているから、別に学校の勉強ではないし、まあいいかと目を瞑った。

 

結局、今日は、3分の1ほど読み進めて、1時間が経ってしまった。

 

それでも、大事なことを、楽しみながら、理解することができたようでよかった。

 

今日、息子と学んだのは、以下のことだ。

①言葉には、「外に向かう言葉」と「内なる言葉」がある。

②外に向かう言葉は、普段使っている、話したり、書いたりする言葉。

③内なる言葉は、何かを感じたり、考えたりする時に頭に浮かぶ言葉。

④2つの言葉はつながっていて、外に向かう言葉の前に、内なる言葉を育てていく必要がある。 

本書より引用

 

これから、いよいよ、“思いを育てて、言葉にする”練習をしていくことになる。

 

「続きは、近々、またやろう!」

そう約束したけれど、お互いの都合やモチベーションによって、いつできるかは未定だ。

 

それでも、今日、学校の勉強以外のことを、一緒に学べて、とても楽しかった。

 

もしも、息子が、「言葉」に興味を持って、大切に扱ってくれたら、尚、嬉しい。

 

 

「言葉にできる」は武器になる。

「言葉にできる」は武器になる。