涙と笑顔のあいだ

ひといちばい敏感な小学生ひとりっ子男子の子育てを通し、母として成長させてもらいながら「ライター・小説家」になる夢も諦めない40代主婦のブログ

旦那と「自己肯定感」について話したこと

旦那と「自己肯定感」について話した。

 

「できる自分」ばかりでなく「できない自分」も、「長所」ばかりでなく「短所」も全部ひっくるめて、自分は自分でいいんだ! と思える感覚!

 

私は、子どもの頃からずっと、自分のことが好きだけれど、それは、「できる自分」だったり「長所」と思えることだったりで、自分の失敗や苦手なものに向き合っている自分のことは認めにくいところがあった。

だから、初めて「自己肯定感」の意味を知った時、本当の意味で「自分は自分でいいんだ!」とは思えていないと感じ、愕然としたことを覚えている。

 

一方、旦那は「自分のことはあまり好きではない」と言っていたから、「自己肯定感」は低いと思っていた。

だけど、じっくり話を聞いていたら、そうでもない気がしてきた。

 

できない自分も許すことができるというからだ!

 

よくよく話を聞いてみると、「許す」というのは「諦める」に近いというのだ。

え? そんな! 諦めるなんて嫌だな。

と思っていたら、最初から、そんなに期待していないというのだ!

え? そんな! 私、めちゃめちゃ、自分に期待している! だからこそ、できないとめちゃめちゃがっかりするよ!

 

だけど、それって、誰のため?

 

えっと、自分のため……あれ? もしかして、自分じゃない誰かに認めてもらうために頑張っているのかも……。

 

それって、自分に軸ないよね?

 

ああ……確かに……。

 

そのあと、「自分軸」「他人軸」の話になって、旦那は「自分軸」で、私は「他人軸」で生きているのではないか? という話になった。

 

でも、どっちかというと、私の方がわがままで、旦那の方が私や息子に合わせてくれてるよな?

 

それは、自分が、そうしたいからやってるだけ!

だから、別に、相手にどういう反応して欲しいとか期待していない。

 

そっか。

 

私は、旦那に甘えているけれど、自分の行動が、自分ではない誰か、しかも、実態のない「世間」みたいなものに認めて欲しい、気づいて欲しいって行動しているきらいがあるような気がした。

 

だけど、別に、『自分軸』で生きている人がすごくて、『他人軸』が悪いわけではないよ。

 

旦那は、むしろ、以前は「他人軸」だったけれど、それだと、振り回されてしまうことに気づき、それが嫌だったから努めて「自分軸」を意識しているというのだ。

 

へー! それは、すごい!

私、考えているようで、結構、感覚で人に接しているかも!

 

旦那との会話で、新しい気づきがたくさんあった。

 

まだ、整理はつかないけれど、いろいろ考えてみたいと思う。