涙と笑顔のあいだ

ひといちばい敏感な小学生ひとりっ子男子の子育てを通し、母として成長させてもらいながら「ライター・小説家」になる夢も諦めない40代主婦のブログ

家族はチームなのかもしれない!

一昨日、私は、“体調が悪く学校を休んだ息子”を、“息子の看病のため会社を休んでくれた旦那”に頼んで、出勤した。

 

その時の話は、こちらを読んでほしい。

 

tearsmile24.hatenablog.com

 

 

で、ここからは、その後の話。

 

私が、会社に着いて、銀行を回ってる時、スマホにメッセージが来た。

旦那からだった。

 

「診察終了したよ。
前回の段階でかなりよくなってたけど、再発したみたいと言ってたよ。治るまで通ってくださいと言われたよ(^^;

プールは本人元気なら、入っていいって^_^」

 

「プール入った後は、鼻、かむようにって(^^;」

 

「スコープで鼻の中見て、鼻水吸って、鼻になんかスチームみたいにのあてて、あっけなく終わったよ(^^;」

 

「今、薬局で薬待ち💊」

 

旦那が送ってくれた詳しい説明を読んで、ホッとすると同時に、申し訳ない気持ちでいっぱいになった。

 

実は、3週間くらい前に、風邪をひいた息子の鼻水が良くならず心配になって耳鼻科を受診すると、「副鼻腔炎」と診断された。

副鼻腔炎」とは、いわゆる蓄のう症で、簡単にいうと、副鼻腔が炎症を起こし、膿が溜まってしまうものらしい。

 

4日分ずつ薬をもらい、3回通った。

毎回、抗生剤が出ていて、3回目に、少しだけ、抗生剤が弱くなったのだった。

でも、抗生剤の処方は、まだ続いていた。

 

「何か不安なことや聞きたいことはありますか?」

薬剤師さんにそう聞かれて、こう聞いた。

「抗生剤の処方が長く続いているので、ずっと飲んでいていいのか? って、ちょっと気になります」

「ああ、なるほど。心配はわかりますが、薬も効いて、徐々に良くなっているようなので、大丈夫ですよ」

「そうですか。わかりました」

 

薬が効いて、よくなってきても、全然良くならなくても、なんだか、ずっと薬を飲んでいていいのかな? って、気になってしまうものだ。

 

うっすらと、もう薬をやめたい、飲ませたくないって思っていた時、ちょうど息子の薬がなくなった。

 

また耳鼻科に通って、鼻水を吸ったり、ネブライザーの処置をして欲しい気持ちが、行ったら薬漬けにされちゃうかもしれないって気持ちに負けてしまい、様子見を選択してしまった。

 

完全に鼻水がなくならなくても、自然に良くなるって思ったんだ、根拠はなかったんだけど……。

 

で、その結果、悪化……。

 

だから、ああ、私の判断ミス。

私の責任だと感じた。

 

前日、息子は何度も吐いた。

お腹の風邪にしては、ちょっとリズムが違う。

 

検討した結果、おそらく、溜まった膿の匂いに本人が耐えられず気持ち悪くなり吐いたのだと思っている。

 

あー、ごめんよ。

申し訳なかったよ……。

 

薄々わかってたけど、やはり、悪化していたと知り、胸が苦しくなった。

 

「溜まっていた鼻水吸ってもらって楽になったみたい。お昼ご飯も食べて、薬飲んだから大丈夫だよ。疲れたのか、昼寝してるけど^^;」

 

病院の付き添いが初めてなんて嘘のように、安心感のある旦那からの報告だった。

 

旦那に頼んでよかった!

息子も、私じゃなくても、具合が悪い時、旦那でも安心できるんだ、よかった!

 

母として……。

そんな風にいつの間にか背負いすぎた荷物が下ろせたようで、安堵感に包まれた。

 

と、同時に、保護者としての判断ミスは反省した。

 

とりあえず、ありがたいことに薬は効いて、嘘のように元気になった。

 

これからも、判断ミスしてしまうかもしれない。

だけど、その時の最善と思われることを選択して、家族で乗り越えていきたい。

 

息子には悪いけれど、今回の出来事で、家族がチームに感じ、ああ、私は一人で子育てしているわけじゃないんだと心強く思えた。

 

息子もいつまでも小さな庇護されるだけの存在でもない。

 

刻々と変化する私たちは、お互いに影響を与えながらも、成長し、助け合って、まさにチームのように進化していけたらいいなと思った。