涙と笑顔のあいだ

ひといちばい敏感な小学生ひとりっ子男子の子育てを通し、母として成長させてもらいながら「ライター・小説家」になる夢も諦めない40代主婦のブログ

ついに、自分との静かな約束を破った

あーついにその日が来てしまった。

 

ついに、自分との静かな約束を破った。

 

実は、昨日、ブログを書かなかったのだ。

 

 

毎日書こうって決めて、943日。

 

具合が悪い日だって、忙しい日だって書き続けて来たのに、とうとう、昨日、その記録が途絶えてしまった。

 

1000日は続けようと思っていたのに……。

 

ここ数日、なんだか忙しくって、布団の中でかろうじて、記事を更新していたのだけれど、昨日は、その力が残っていなかった。

 

いや、無理をすれば、できたのかもしれない。

でもしなかった。

 

何かの緊張が途切れたのか?

それとも、壊したくなったのか?

壊したいとは言い過ぎだけど、壊れてもいいという気持ちになったのは確かだ。

 

そして、薄れゆく意識の中で、自分との密かな約束を破った翌朝には、どんな景色が待っているのだろう? と気になった。

怖かったのと同時に、どんな景色が見えるのだろうかと、なぜか、興味もあった。

 

 

その朝は、思ったよりも、優しかった。

 

ああ、昨日ブログを書かなかったんだ……。

 

そう、心の中でつぶやくと、なんだか、ちょっとホッとした。

 

 

「書きたいときに、書けばいい」

 

それがようやくできる気がした。

 

毎日ブログを書くことは、自分でやりたくてやっていたことだ。

 

そのおかげで、自分との対話も生まれ、気持ちの整理もつく。

 

だけど、書くのが辛い日もあった。

だけど、毎日書かないと! って思って頑張っていた。

 

頑張ることは嫌いじゃない。

だけど、昨日は、自分を許したかったのかもしれない。

 

なんだかんだと、書いたけれど、事実は、「昨日ブログを書かなかった」ということだけ。

 

 

朝を迎えることが、とても怖かったけれど、予想以上に穏やかに私のことを迎えてくれた朝がそこにはあった。

 

1日経って、正直、「1000日」までやってからにすればよかったかもしれない、とも思う。

 

でも、多分、1000日を超えてしまったら、今度はその記録に押しつぶされてしまうかもしれない。

 

まあ、どっちでもいいか。

 

ここまで書いて、なんだか、私ってバカみたいだなって思った。

なんか笑っちゃう。

 

でも、真剣に向き合って、些細なことも、一生懸命考えている自分は嫌いじゃない。

 

これからも、ブログは書きたい。

 

できるだけ、毎日書きたいけれど、もしも、大変な時は休む。

こんな普通のことがこれからはできるのだと思うと、嬉しい。