涙と笑顔のあいだ

ひといちばい敏感な小学生ひとりっ子男子の子育てを通し、母として成長させてもらいながら「ライター・小説家」になる夢も諦めない40代主婦のブログ

葉桜の始業式と入学式!

息子は、今日から、新4年生になりました。

 

クラス替えはありませんでしたが、先生が変わるということで、息子は数日前からナーバスになっていました。

 

おそらく昨晩も、本当は気持ちを発散したかったと思いますが、私の体調が悪かったために、受け止める余裕がなく、半ばほったらかしになってしまいました。

 

滅多に寝込むことがない私が、寝込んでいることが受け入れ難かったのか、頑張って布団を敷いてくれたあとは、iPadで動画ばかり見ていました。

 

いつもは、一緒に勉強しようと誘うのですが、昨晩の私にはそれすらできませんでした。

 

今朝になって、少しだけ体調が回復したので、息子の様子を見ていたら、観念したのか、早起きして、しっかり支度をしていました。

 

成長を感じました。

 

「行ってらっしゃい」

送り出してから、私は今日は、PTA役員として、入学式のお手伝いに行きました。

 

本当は、式に出席させてもらう予定だったのですが、体調がイマイチだったので、自信がなく、来賓のお茶出しの仕事の方にさせてもらいました。

 

学校に着くと、校庭で行った始業式の後、息子のクラスの子どもたちの前に、初めて見る先生が立っていました。

 

前任の先生だったらいいなと思っていたので、ちょっとだけがっかりしましたが、その先生の様子と子どもたちの様子を見ていたら、だんだん安心な気持ちが生まれてきました。

 

ベテランの女性の先生で、穏やかそうに見えたからです。

 

始ってみないとわかりませんが、第一印象は大事だなって思いました。

 

息子がその先生を信頼していい一年を送れますように!

 

入学式が終わって新1年生が教室に帰ってきた時、ひとりの女の子が廊下で泣いていました。

 

ああ、3年前、息子もあんな感じだったのかな……

 

それをみていたら、1年生の時、昇降口から教室までひとりで行けなくて泣いていた息子を思い出しました。

 

子育て中、つい、今、まだ、できないことに目が行ってしまうけれど、あれもこれもできるようになったんだなって思うと胸が熱くなりました。

 

あの子も心細いだろうけれど、きっと大丈夫。