涙と笑顔のあいだ

ひといちばい敏感な小学生ひとりっ子男子の子育てを通し、母として成長させてもらいながら「ライター・小説家」になる夢も諦めない40代主婦のブログ

世界は知らないうちに少しずつ変わっていくものだから!

今、小3の息子が赤ん坊の頃、母乳が推奨され、抱っこが推奨されていた。

粉ミルクが推奨され、抱き癖が心配されていた時代に子育てをしていた母と、意見が衝突し、善意と正義がすれ違って辛い日々も経験した。

 

からしてみれば、自分が信じて疑わなかったことを、娘の私にも親切な気持ちで教えてくれただけなんだけれど、私としては、病院や保健所で習ったことと、母のそれが違っていたのでパニックになったのだ。

 

そうやって、自分が信じていた世界がいつのまにかに変わっているものなんだろう。

 

だから……。

だから、もしかすると、私が小学生の時と、今の息子の小学校の世界では、様々な面において、考え方が違うことも考えられる。

現に、気づいてることの中には、「誰とでも仲良くすること」ではなく、今は、「違いを尊重すること」の方が大切にされていることがある。

勉強の仕方も、物の考え方も、知らないうちに変わっていくものなんだよな。

 

それは、なんだか、ちょっとさみしいし、厄介だけれど、そうやって世界は、大きくうねりながら、成長し、生きているんだな。

 

年長者の言葉に耳を傾けることと同じくらい、若い人や子どもたちの話もたくさん聞いて、柔軟な心で世の中の変化を感じられる人になりたいなと思う。