涙と笑顔のあいだ

ひといちばい敏感な小学生ひとりっ子男子の子育てを通し、母として成長させてもらいながら「ライター・小説家」になる夢も諦めない40代主婦のブログ

「おい!」と「おーい!」の違い

「おーい! 早めに勉強やっちゃおうよ!」

そんなに遠くにいるわけじゃないのに、私は、よく息子に「おーい!」と言う。

 

「早くしなさい!」

これは、命令形を嫌う息子には言ったことはない。

だけど、「おーい!」は使う。

 

ここで、言っておきたいのは、「おい!」ではなく「おーい!」なのだということ。

 

「おい!」はなんだか横柄な気がするから使いたくはない。

イメージは、漫画「ドラえもん」の中で、ジャイアンのび太を呼ぶ時「おい! のび太!」というイメージ。

これは使いたくない。

 

「おーい!」は、「おーい! お茶」のイメージかな?

 

この前、息子が、多分、私がよく「おーい!」と言っているから真似したのか、旦那に「おい!」と言ってしまって、滅多に怒らない旦那が、「息子から『おい!』なんて言われたくない!」って怒っていた。

私は、確かに! と、しまった! を両方いっぺんに感じた。

私が、「おーい!」ってよく使っているから「おい!」って言っちゃったのかな?

確かに私も息子に「おい!」は言われたくないな。「おーい!」はいいけれど……。

 

そのあと、落ち込んだ息子に、「おい!」はやはり人に使ってはいけないと思うよ。「おい!」と「おーい!」は違うんだよ、と話した。

 

言葉を伸ばすか伸ばさないかで、ニュアンスが全然違う。

「おい!」と「おーい!」

「はい!」と「はーい!」

「ええ」と「えー」

その他にもあるかな?

 

言葉に乗せる気持ちももちろん大切だけど、気持ちを乗せる言葉も、よく選ばないといけないなと思う。

 

もしも、私が、息子によく使う「おーい!」以外に、声をかけられてやる気になりそうな呼びかけ方はあるだろうか?

「ねえ?」はどうだろう?

「はーい!」かな?

「もしもし?」とかはどうかな?

いずれにしても、あまりしっくりこない。

 

みんなはどう呼びかけているんだろう?

 

もう少し考えてみよう。

思いつくまで、しばらくは「おーい!」を使おう!