涙と笑顔のあいだ

ひといちばい敏感な小学生ひとりっ子男子の子育てを通し、母として成長させてもらいながら「ライター・小説家」になる夢も諦めない40代主婦のブログ

期待と無関心のあいだ

息子のことを信じているか?

 

そう聞かれたら、「はい」と答えられる。

 

だけど、息子の力とか、可能性を信じているかをもし聞かれたら、「はい」と答える自信はあまりない。

 

いけないと思いながらも、周りの同年代の子と比べて、できないことを見つけると、落ち込んだり、ため息をついてしまう私がいる。

 

ああ、そんなことしちゃいけないな……今度はそう思って、「これは、息子はできないことなんだ。仕方ない」と、ラベリングしてしまう。

そして、応援するばかりか、諦めてしまうのだ。

 

なんだか、どちらも、息子の力や可能性を信じていないからのような気がしてくる。

 

期待しすぎもよくないけど、全く期待しないのも関心がないみたいだし。

ああ、人を育てるのって本当に難しい。

 

先日の、私が不在のお友だちと、お友だちのママたちとのお出かけも、後でママたちに話を聞いたら、「頑張っていたよ!」と言ってもらった!

私が合流したら、笑顔で抱きついてきて、荷物を持たされたけど……。

 

自立と甘えを繰り返しながら、子どもは成長するんだと聞く。

だったら、いいのかな?

 

子どもの成長は、個人差があって、どうしても、早くいろんなことができることが素晴らしく感じてしまうけど、息子のペースで、一歩ずつ納得しながら進んでいるんだよな。

 

私も未熟だから、咄嗟に、がっかりした顔をしてしまうこともある。

 

そして、今度は期待しすぎることを怖がって、全く期待しないの方を選びがちだけど、「今は、興味ないかもしれないけど、もし、気が向いたら挑戦してみたら?」という大らかなスタンスでいられたら、本当にいいな。

 

みんなみたいな綺麗な花が咲くかもしれないし、全く違う別の素敵な花が咲くのかもしれない。

すぐに咲くのか、ずっと後なのか、わからないけれど、成長しようとする息子の力を信じてみよう。

 

信じることがすんなりできる日も、そうでない日もこれからも両方あると思うけど、息子と一緒に歩いて行こう!