涙と笑顔のあいだ

ひといちばい敏感な小学生ひとりっ子男子の子育てを通し、母として成長させてもらいながら「ライター・小説家」になる夢も諦めない40代主婦のブログ

子育てする仲間に恵まれている幸せ

「ありがとう!!!」

心からそう言いたくなる瞬間がありました。

 

今日も、仕事でした。

今日は、本来なら休みでしたが、今週は、健康診断があり、いつもなら働いている曜日にお休みをいただいたので、代わりに出勤しました。

 

息子の授業など、なるべく学校にいる時間が長い曜日にシフトを入れていますが、今日は、何も調整しないと、息子が早めに家に帰ってくる曜日でした。

だから、息子には、「放課後も学校にいていい部屋」通称ひろばに行ってもらわないといけませんでした。

「帰りはお母さんが迎えにいくから」

息子は、小3ですが、ひといちばい敏感なタイプなので、帰り道一人だと不安なようなのです。

そろそろ慣れてほしいのですが、私の用事で、ひろばに行ってもらうので、一人で帰ることを無理強いもしにくく、過保護とは思いながら、迎えに行くことにしていました。

 

だけど、時間が厳しい!

会社から寄り道をせずに迎えに行っても、ギリギリなのです。

16:15には、その部屋から出されてしまうと聞いて、焦りました。

 

そうだ!

息子のお友だちのパパが、今日、そこのスタッフとして子どもたちの面倒を見てくれる日だったのです!

メールをしました。

「迎えに行くのがギリギリになりそうです。もしも、遅くなるようなら、廊下でしばらく待たせてもらってもいいですか?」

スタッフさんは、早く、子どもたちを帰そうとするそうなのです。

もちろん善意です!

何も事情を伝えていないと、息子も、帰ることを促されてしまい、もしも、黙ってその場にいると、注意を無視しているみたいになってしまうのではないかということが気にかかりました。

 

すると、そのパパがくれた返信のメールには、

「わかりました! 仕事だと遅くなることもあるかもしれませんね。もしも、遅くなってしまったら、お子さんに道を聞いて、おうちまで送りますので、ご安心ください!」

そう書いてあったのです!

 

神かと思いました!

 

もちろん、遅れないつもりでしたが、万が一ということは、もしかしたらあるかもしれません。そこまで、配慮してくれたお友だちのパパに感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 

「ありがとうございます!!!」

そう書きながら、安心感に包まれました。

 

結論を言うと、定時に仕事をあがることができて、トラブルもなく、16:10に学校に着きました。

「ああ、早かったですね。よかった」

私の顔を見て、そう笑顔で言ってくれたお友だちのパパに

「ありがとうございました。本当に心強かったです!」

と気持ちを伝えました。

 

人に親切にしてもらうと、感動します。

その感動を丁寧に伝えられる人でありたい。

そして、私もできるだけ、人に親切にしたい。

そう思いました!