涙と笑顔のあいだ

ひといちばい敏感な小学生ひとりっ子男子の子育てを通し、母として成長させてもらいながら「ライター・小説家」になる夢も諦めない40代主婦のブログ

演じるのは苦手だけれど……

明日、明後日は、息子の小学校で、学芸会がある。

明日は、本番も兼ねたリハーサルである、児童同士で鑑賞し合う日で、明後日が、保護者の前で披露してくれる本番ということだ。

 

息子たちの学年は、劇ではなく、音楽なので、歌と楽器で音楽を奏でてくれるそうで楽しみだ。

他の学年の劇も楽しみ♫

 

児童たちも頑張っただろうけれど、先生方の指導も大変なんだろうな……。

まだ見る前から、なんだか泣いてしまいそうな予感がする。

 

音楽と劇。

見る立場としては、なんとなく、劇の方がワクワクする。

去年は、息子は劇だったから、ワクワクと同時に、親の私がドキドキしたな。

 

劇って、演技しないといけないし、大変だなと思う。

なんとなく、苦手意識があって、演じることが照れ臭い。

 

しかし、考えてみると、実生活では、今、私は、いろんな役割を担っているなと思う。

 

母。妻。娘。妹。ママ友。パートの従業員。PTAの役員。見ず知らずの人にとっては、エキストラのような単なる通りすがりの中年の女性かもしれない。

演じ分けようとしているわけではないけれど、環境によって、違う顔を見せているのだろうと思う。

 

いろんな役割を行ったり来たりしながら、今日も1日過ごしたな。

どれかの比重が高くなって、本当は必要とされているどれかの比重が低くなりすぎてバランスが崩れる時もあるけれど、それでもどうにか、泣いたり笑ったり怒ったりしながら、日々が流れていくんだな。

 

最近は、仕事のことを考えることが多くて、息子の母として、ちゃんと息子と向き合う時間が少ない気もするな。

 

頼まれているペーパークラフト

近々一緒にやらないとな。

 

妻としても、サポっているかもしれない……。

 

役割がたくさんあって、必要とされているということは、ありがたいこと。

 

なんだか、バタバタしているけれど、笑顔になれる瞬間を忘れずに、明日も頑張ろうと思う。

 

昨年、習っているライティングのゼミで、息子の学芸会のことについて書いた。

もしよかったら、読んでいただけたら嬉しい。

あ、登場人物は、仮名だけれど。

 

息子が、学芸会で、主役でもないのに、一瞬、たった一人で舞台に立っていたワケ《プロフェッショナル・ゼミ》 | 天狼院書店