涙と笑顔のあいだ

ひといちばい敏感な小学生ひとりっ子男子の子育てを通し、母として成長させてもらいながら「ライター・小説家」になる夢も諦めない40代主婦のブログ

息子の気持ちが、だんだんわからなくなっても……。

子供が大きくなると、だんだん子どもの気持ちのグラデーションが複雑になり、接し方も難しくなってくる。

 

小さい時は、早く大きくなって、色々な言葉が通じるようになったら、子育てはきっと楽になるだろうな……と思っていたのに、成長とともにだんだん複雑に難しくなっている気もする。

 

泣いていても、悲しいからだけでなく、悔しかったり、寂しかったり、色々だろう。

 

理由を話してくれる時もあれば、本人もわからなかったり、話したくなかったりして、結局全ては理解できない。

 

そうか。

小さくたって、大きくなったって、別々の人間なんだから、全てはわからないんだ。

それは仕方のないことなんだ。

 

人はひとりひとり違うからこそ、黙っていたらわからないからこそ、分かり合えるように、いろいろな手段を使って伝え合うんだよな。

 

違うからこそ、きっと面白く、その瞬間、奇跡的に分かり合えたときに嬉しいのかもしれない。

 

だからといって、最初から諦めず、それでも、伝えようとすること、理解しようとすることは続けたい。

 

結果はどうであれ、その歩み寄りが大切なんじゃないかと、思った。