涙と笑顔のあいだ

ひといちばい敏感な小学生ひとりっ子男子の子育てを通し、母として成長させてもらいながら「ライター・小説家」になる夢も諦めない40代主婦のブログ

きつくなった体操着

運動会で、気がついたことがありました。

 

それは、息子が太ってきていて、体操着がぴちぴちだということです!

 

息子が太ってきたことは、なんとなくわかっていました。

スイミングスクールで、2階の見学席からプールを見下ろしている時、つい最近まで、探していた息子のシルエットでうっかり探すと、息子に辿り着かず

「そうだった。太くなってきたんだった」

そう思い直し、ちょっとぽっちゃりしている子を探してようやく見つけることができるからです。

 

体操着は、毎週金曜日に持ち帰り、洗濯して、月曜日に息子に持たせる。

そのルーチンワークとしてしか、認識していませんでした。

冷静に考えてみれば、今まで来ていた服が小さくなって着れなくなったということは、体操着だって同じなんですよね。

だけど、目で見るまでは、気がつかないものですね。

運動会でも、うっかり、去年と同じシルエットを探して、なかなか見つけることができませんでした。

 

「大きい体操着に買い替えたら?」

一緒に見ていた旦那に言われて、なぜかバツが悪く、早急に買うことにしました。

 

学校指定のものは、近所のお米屋さんでしか買えません。

息子に一緒に買いに行くかと聞いたら、買ってきて欲しいと言われたので、今日買いに行って来ました。

 

「150cmの体操着の上下をください」

そう言いながら、150cmだって! と改めてびっくりしました!

実際の身長は、135cmくらいだけど、本当に、まもなく、150cmになるのかもしれないと思うと、成長したなと思います。

150cmの体操着を出されていくらか聞いたら、ふたつで5360円でした。

あれ? もしも、6年生になって160cmまで身長が伸びたらもう一回買うのか?

ちょっと、ケチ臭い気持ちが出て、もうひとサイズ上のを見せてもらったら、もうそれは、大人のSサイズと同じと言われて、やっぱり、150cmで様子を見ることにしました。

学校指定のものは、結構、値段が張りますね。

 

「着てみて、もしも小さかったら、すぐだったら、取りかえられるから、また来てください」

ご親切に、お米屋の奥さんがそう言ってくれました。

いや、これが小さいのは、まずいよな(^-^;

 

つい最近、冬物を買う都合で、持っている服が着られるかどうか、息子に実際に着てみてもらって確かめました。

つい最近までよく見ていたはずの服をまじまじと見て

「小さい」

と声が出てしまいました。

 

私が、息子がまだお腹にいて性別もわからない時に、編んだニットも出てきました。

「よく編んだな……」

不器用だし、面倒くさがりの私にしては、頑張りました。

実際に生まれたのは男の子だったので、一度しか着せなかったのですが、それは、捨てられずにまだタンスにあります。

 

f:id:tearsmile24:20171006142635j:image

 

体の成長は、こうして、服が着られなくなることで実感しますが、それと同時に、心も成長しているんですよね。

そのことには、なかなか気がつけていないかも。

 

前はこうだったから、きっと今もそうだ! と決めつけず、しっかり息子をみて、話をするようにしたいなと、ふと、思いました。