涙と笑顔のあいだ

ひといちばい敏感な小学生ひとりっ子男子の子育てを通し、母として成長させてもらいながら「ライター・小説家」になる夢も諦めない40代主婦のブログ

周りの人に見守られ、支えられていると思えた一日

今日は、息子の小学校の運動会の振り替え休日でした。

だけど、私は、パートの仕事。

 

さて、どうしようか……。

 

2週間くらい前に、この状況が発生するのがわかったので、バスと徒歩で30分くらいの私の実家の母に、相談しました。

「10月2日空いてる? ユウを預かってくれる?」

「ああ、その日なら大丈夫だよ。いいよ。駅まで迎えに行く」

「ありがとう!」

 

バスは、実家の最寄りの駅までしかないので、母が駅まで迎えに来てくれると、私が、そこから、実家に行って戻る20分を短縮できます。

助かる!

本当にありがたい!

 

緑内障白内障をダブルで患って、結構、目が見えにくい母にお願いするのは、申し訳なかったですが、厚意に甘えました。

 

駅で、息子と母と別れて、電車で、会社へ……。

 

会社帰りに、実家へ息子を迎えに行くと、息子がとてもくつろいでいて、なんだかホッとしました。

 

「小児科の予約まで、あと1時間半あるんだけど、もう少し居てもいい?」

「いいよ! もちろん!」

息子も、私も、風邪気味だったので、少し遅い時間だったけど予約したのです。

 

私の実家は、借家なので、私が結婚して家を出て行くと、私の荷物はすっかり何もなくなりました。

私の使っていた部屋は、現在、兄が使っていて、もう、あまり自分が住んでいた面影もありません。

だから、「帰ってきた」というよりは、「遊びに来た」と言う感覚ではあります。

それでも、やはり、父と母がいる空間は懐かしくホッとします。

そこでくつろいでいる息子を見ると、なんかちょっと嬉しかったです。

 

母には、私に話したかったことがたくさんあったようで、1時間くらいしゃべり続けていました。

父がコーヒーを入れてくれて、お菓子をいただいて、束の間の休憩の後、小児科へ行きました。

 

予約したにもかかわらず、混んでいたので、受診が終わった頃には、すっかり暗くなっていましたが、久しぶりに、受診した息子を見て

「大きくなったね」

と言ってくれた看護師さんの笑顔を見て和みました。

覚えていてくれたことと、成長の変化がわかるくらい、長い間、小児科に行っていなかった健康な身体に感謝しました。

 

「もし、遅くなったら、晩御飯は、何か買って帰るから言ってね」

そう言ってくれていた旦那の言葉に甘えて、今日はできたものを買って帰りました。

 

こうして、振り返ってみると、今日も、甘えることも多い一日で、かつ、感謝ばかりの一日だったと思います。

 

明日も、風邪がひどくならずに、息子は学校へ、私は会社へ行けますように!

 

本調子でなくても、感謝できる心の状態は、悪くないと思います!