涙と笑顔のあいだ

ひといちばい敏感な小学生ひとりっ子男子の子育てを通し、母として成長させてもらいながら「ライター・小説家」になる夢も諦めない40代主婦のブログ

人のお金を数える仕事

今日は、朝一で、息子の小学校へ行き、事務室の人に

「明後日、コピー用紙がPTA宛に来ますから、受け取りをお願いします」

と言いに行きました。

「わざわざありがとうございます! 電話でもよかったのに……」

そう言われ、ああ、そうなんだ! と思いました。

前任者や、先輩たちから

「なるべく直接言いに行ってください」

と言われていたので、わざわざ行ったところでした。

電話だと楽だけど、本当にいいのかなぁ……。

疑問が残ります。

 

そんな、だれが作ったかわからないけど、引き継がれてるルールって、組織にありませんか?

 

確かに、その方が丁寧。そんな微妙な空気があったりします。

 

まあ、行ったおかげで、運動会の全体練習が見られて、子どもたちの大きな声や大音量のSEKAI NO OWARIの「RPG」が聞けて楽しかったから、今日のところは、よしとします。

 近々、仲間に、本当に電話でいいか確認してみます!

 

そのあと、PTAの会計として、銀行へ立替金の引き出しと新券の両替をしに行きました。

 

今、仕事でも経理の仕事をしていますし、元銀行員ですし、人生において、お金に近い仕事が多いなと感じます。

 

いつか

「人のお金を数えていて何が楽しいの?」

そう知り合いに聞かれたことがありました。

確かに……そう言われると、人のお金を数えているなと思いました。

それに、楽しい。

なんでだろう?

 

考えてみると、私にとって、仕事で触るお金はお金じゃない感覚なんですね。

大事じゃないという意味ではなく、数字や記号に近いです。

銀行の大きな支店にいた時は、億を触っていたこともありました。

「俗に、座布団って言うんだよ」

1億円がビニールにパックされた状態をそう言うんだと、先輩に初めて聞いた時は、さすがにびっくりしたけれど、それくらい、お金に見えない状態じゃないと預かれないなとも思った記憶があります。

 

計算が合うと気持ちがいいんです!

 

なんか理屈じゃない感じです!

 

逆に合わないと気持ちが悪い。

 

そう言いながら、自分の人生におけるお金の計画はあまり得意ではないのです。

不思議ですよね。

 

自分にまつわるお金の計画には感情が乗り、計算が難しいのかも。

 

そちらの計算も上手になりたいな、と、ふと、思いました!