涙と笑顔のあいだ

ひといちばい敏感な小学生ひとりっ子男子の子育てを通し、母として成長させてもらいながら「ライター・小説家」になる夢も諦めない40代主婦のブログ

迷いながら子育て中!

子育てをしていると、「本当にこれでよかったのか?」と自分の対応に自信が持てない瞬間がある。

 

瞬間がある、というよりはむしろ、そんなことばかりのような気もする。

 

ただ、自問自答するばかりの時もあれば、「それでいいんだよ」と誰かに言って欲しくて、インターネットで、検索すると、逆に反対の意見に出合って気持ちが落ち込むこともある。

 

そんなことを繰り返しながら、世の中には、どんなことをしたって、賛成意見も、反対意見もあるんだということがだんだんわかってきた。

 

そして、それは子育てにも言えて、厳しくしたって、「厳しすぎる」という意見はあるし、甘くしたって、「甘やかしている」と言われる可能性はある。

 

もうこうなったら、自分の感覚でやるしかない!

 

そうかといって、やはり、自分の心持ちと近い理論については詳しく知りたいし、アップデートもしたい。

それに、今の自分では思いもよらない考え方に出合って、インスパイアされることもあるだろうから、視野は広げておきたい。

 

だからこそ、堂々巡りな部分もあるけれど、それでも、「あれはあれで、よかったんだ」と思うことを積み重ねて、少しずつ、「これは、これできっといいんだ」という落としどころが見つかってきた気もする。

 

今日も、息子が、夏休みの学校のプールにひとりで行くのを嫌がっていて、私が学校の近くまで送り迎えするからという条件で、納得させた。

それでも、「たかが、5分の道のりを小3にもなってひとりで行けないなんて……」と思う自分も居て、なんとなくコソコソ送って行った。

息子が学校に行っている間、信頼できる友だちと電話で話して、電話を切る理由として、これから、また、息子を学校の近くまで迎えに行くからだを伝えると

「いいじゃない」

と言ってもらえた。

息子自身のアンテナで、危ないとか不安と思っている間は、付き合ってあげていいんじゃないか? 今の世の中、意外に物騒だよ。アメリカのように、車で送り迎えが義務のところもあると言ってくれたのだ。

私はとてもうれしかった。

本当は、そうしたくて、そうしているけれど、人の目が気になっていたことに気がついた。

どうせなら、気持ちよく迎えに行こうと思えた!

 

これからも、自分の気持ち、人の目、正解と言われていること、常識などを行ったり来たりしながら、たくさん悩み、子育てをしていくんだろう。

 

厄介ではあるけれど、少しずつ親として成長させてもらっているんだと思うと、少しワクワクしてきた!