涙と笑顔のあいだ

ひといちばい敏感な小学生ひとりっ子男子の子育てを通し、母として成長させてもらいながら「ライター・小説家」になる夢も諦めない40代主婦のブログ

私、本当は、こうしたかったんだ……という想い

今日は、朝から

やることなすこと空回りしている気がする

 

本当にそうなのか?

 

と思って振り返ってみる……

 

昨晩、旦那が帰ってくると

ため息ばかりついていて調子が悪そうだった

 

声をかけようかと思ったけれど

「今は話しかけないで」オーラを感じて話しかけなかった

 

一晩経ち

今朝もため息をついていたから

「どうした? 大丈夫?」

と言いながら背中をさすったら

昨日の出来事を話し始めてくれた

 

小一時間話を聞いて

少し笑顔も見えた

 

もちろん根本的な解決にはなってはいない

しかも旦那の悩みには

私たちの生活もかかっている

 

そうは言っても

そろそろ家事をしないといけないと

洗濯や朝食の準備をした

 

「一人の時間が欲しい」

というので旦那を送り出し

息子と2人で朝食を食べた

 

息子は週に一回の旦那との時間を

楽しみにしていたから

このまま一日が終わるのはかわいそうに感じ

「どこかにでかけようか?」

と提案した

 

しかしまだ朝の家事や身支度や

朝のうちに済ませたい雑用が終わっていない

 

急いで済ませなきゃと思いながら

なかなか思うように進まない……

 

そうこうしているうちに

午前11時に!

 

「で、どこに行く?」

って言ってそれから場所を探し始めた

 

私が行きたい場所と

息子の行きたい場所が一致しない

イライラしはじめる

 

結局

「やっぱりやめておく?」

ってことになり

今ありあわせの食材で

昼食を食べ終わったところだ

 

ふー

なんだか、うまく行かなかったけれど

私なりに頑張ったよな……

 

だけど

なんとなく気持ちが落ち着かないのは

自分の気持ちが満たされていないからかもしれない

 

旦那がつらいこと

そして、大変な状況にいることはわかっている

 

息子が旦那と遊べず寂しいこと

そして、私と行きたい場所が違うことも

わかっている

 

だけど

私だって……

 

本当は

もし旦那が元気だったら

息子のことをお願いして

天狼院書店のライティング・ゼミの

プロフェッショナルコースに

参加してみたかったんだ!

通信受講で文章でたくさん交流しながらも

会ったことない仲間たちと

最初で最後かもしれないけれど

会って話してみたかったんだ!

 

なんだか思うようにならず悲しい

本当だったら泣いてしまえばいいんだろうな……

 

だけど一番つらい人を

家族を守ろうとしていて

がんばってくれている人を差し置いて

泣けないとか

息子の前で脈絡なく泣けないとか

 

いろんなものが邪魔をして

なかなか泣けない

 

大人って厄介だ

 

 

そうだ! 後で、本を読もう!

「この本が悲しかったんだよ」

そう言って泣けるように本に助けを借りよう!

 

だけど泣く前に

こうして文章にして吐き出すことによって

書き始めるより幾分が心が軽くなった

 

自分がやりたいように

すべてできるとは限らない

だけど

「本当は、こうしたかったんだ!」

ということは

せめて自分自身で認めてあげよう!

なかったことになんかしたくないから

自分の大切な想いはしっかり抱きしめようと思う