涙と笑顔のあいだ

ひといちばい敏感な小学生ひとりっ子男子の子育てを通し、母として成長させてもらいながら「ライター・小説家」になる夢も諦めない40代主婦のブログ

たんぽぽ

息子の学校の宿題に《音読》があります本

 

親が聞いて

回数や声の大きさ

はっきり読めたか?

つかえないで読めたか?

についてチェックし

《音読カード》に記入しますメモ

 

今は「たんぽぽのちえ」という文章を

毎日読んでいます真顔

 

内容は…

 

春になると

たんぽぽの黄色いきれいな花が咲くが

二、三日たつと、その花がしぼんで

だんだんくろっぽい色に変わっていく。

 

そうして、たんぽぽの花のじくは

ぐったりとじめんにたおれてしまう。

 

これは、枯れてしまったのではなく

花とじくをしずかに休ませて

たねに、たくさんの栄養をおくっている。

 

たねをどんどん太らせ

すっかり枯れた花のあと

白い、わた毛ができる。

 

このころになると

たおれていた花のじくがまたおき上がり

せのびをするように

ぐんぐんのびていく。

 

それはせいを高くするほうが

わた毛に風がよくあたって

たねを遠くまで飛ばすことができるから。

 

よく晴れて風のある日には

わた毛のらっかさんは

いっぱいにひらいて

とおくまでとんでいき

 

湿り気の多い日は

わた毛が湿って重くなると

種を遠くまで飛ばせないので

すぼんでしまう。

 

このように

たんぽぽはいろいろなちえを

はたらかせ

あたらしいなかまをふやしていく…

 

息子の音読を聞きながら

何気なく見ていたたんぽぽの

知らなかった一面を知ることができましたひらめき電球

 

また

息子が

音読をした後に

寂しそうにこんな話をしてくれましたうーん

 

通学路に咲いていたたんぽぽが

なくなってしまったというのですビックリマーク

 

あぁ、そういえば

その日の午前中に

その空き地の草刈りが

されていましたDASH!

 

雑草と一緒にたんぽぽも

刈られてしまったようでした…

 

「もったいないよ。もうー」

って残念そうでしたぐすん

 

道端でたんぽぽを見つけると

あの黄色い色に元気をもらえたり

こんな場所にも咲くんだと

勇気をもらえると同時に

雑草扱いをし

抜いてしまう対象でもあるなぁと

なんだかしみじみしてしまいました…

 

なんて言っていいか

わからず

「うん。そうだね。」

とだけ言いました…