昨日は、息子の小学校で、
学習発表会がありました
一年間でできるようになったことを
保護者に見せてくれる時間
司会も一年生
もちろん、先生たちがしゃがんで、
全面サポート
息子は、鍵盤ハーモニカ。
他にも、なわとび、大縄、
けん玉、お手玉など、
子どもたちが好きなものを
披露してくれました。
鍵盤ハーモニカがあってよかった
と、焦るほど、
他のものは、息子にできそうになく、
他の子がすごく輝いて見えました!
その気持ちの処理に手間取りました
もやもやのあと、
「みんなすごい!素晴らしい」
と認めました。
「息子はまだできてないから、うらやましい」
も認めました。
「息子はまだ
これらはできていないけれど、
『できない』のでなく、『やってない』。
やればできるかもしれない!
練習してみようかと声かけしてみよう」
そして、
息子の素晴らしさ、成長探しにトライ
鍵盤ハーモニカの出だしが、
ちょっと遅れたようだけど、
泣かずにできました❗️
一年生約90名で
教科書を暗唱する群読の中で、
一人で読むパートを、
今まで聞いたことがないくらい大きな声で、
言えました
一年生みんなで、
「ありがとう」を
お腹に響くほど元気な声で
歌ってくれたけれど、
息子も、表情豊かに、
楽しそうに歌っていました
昨日は、ダメ出しを避け、
たくさんほめました♪( ´▽`)