涙と笑顔のあいだ

ひといちばい敏感な小学生ひとりっ子男子の子育てを通し、母として成長させてもらいながら「ライター・小説家」になる夢も諦めない40代主婦のブログ

早起きしてアレを作るミッション!

明日は、久しぶりにアレを作らないといけない!

 

弁当だ!

 

息子が社会科見学で、弁当を持っていくのだ!

 

幼稚園は毎日弁当を作っていたのに、小学校に入学しパッタリと作らなくなった。

 

まあ、作っていたと言っても、ごはんと、冷凍食品と卵焼きと人参を茹でたくらいだから大したことないけれど、それでも3年間毎日作っていたのは、スゴイと思う。

 

息子が偏食で、少食なのをいいことに、あまり冒険もせず、キャラ弁も作らず、過ごした。

 

給食のおかげで、息子もだんだんと食べられるものが増えた。

食べる量も増えた。

 

小学校に入ると、運動会は家族分の弁当を作っていくから、純粋に、息子ひとり分の弁当を作るのは、年一回の遠足の時くらいだ。

 

去年までは、幼稚園で使っていたとなりのトトロの弁当箱だったけど、あれ? もしかして、小さいかな? と不安になった。

 

ネットで調べたら小学校低学年くらいの弁当箱は500mlらしい。

トトロのは360ml。

ちょっと小さいか、やはり。

 

一昨日、慌てて、500mlの弁当箱を買った。

 

何を入れようか?

とりあえず、卵焼きと人参を茹でたのと、冷凍食品は決まり。

 

あとは、皮なしウインナーのウィニーを入れて……って、代わり映えしないなぁ。

 

料理が得意ではない母でごめんよ。

 

とりあえず、早起きして、弁当を作るんだ。

 

楽しくバスに乗って、勉強してきてくれ!

「友だち関係」の本!

息子は、慎重な性格で、マイペースなところがあるから、あまり、お友だちと大勢でわいわい遊んだりすることが小さい時からなかった。

 

無理やり、子どもの中に入れて遊ばせるのもよくないかな? と思ったので、無理強いしなかった。

 

小学校へ入っても、休み時間に、一人で散歩していると聞いて、胸がざわざわしたこともあった。

 

休み時間に、友だちと遊ぶようになったと聞いて、嬉しいというよりはホッとした私がいた。

 

息子は、おそらく、優しく接してくれる子を選んで、遊んでいるんだと思う。

幸い、優しい子が息子の周りに多く、苦手な遊びを断っても、また誘ってくれるから助かっているのだけれど……。

 

それでも、だんだん、周りの子も成長して、人間関係も複雑になり始めた。

 

「そんな断り方をしたら、もう次は誘ってくれないかもしれないよ」

そう言いたい時も出てきた。

「気に入らないことがあって、遊びから抜ける時は、せめて、『抜けるね』とか『帰るね』って言って抜けなよ! 急にいなくなると、みんな気になっちゃうからさ」

それは、言ってみたけれど、息子なりの言い分もあって、なかなか、私の気持ちは通じにくかった。

 

小学3年生ともなると、幼稚園の頃から、お友だちとよく遊んできた子は、一通りのトラブルを経験し、そこから何かしら学んできたように思える。

 

息子は、苦手なものを回避するタイプだったから、まあ、それは一つの方法ではあるとは思うけれど、トラブルにあった経験が少なく、回避しきれない不意に襲われたトラブルには弱い。

 

お友だちとの付き合い方。

もしも、私が教えるとすれば、おそらく、それは、私の考え方、付き合い方であって、正解ではないと思う。

だから、ああしろこうしろというのも違う気がする。

 

どうしたものか……。

 

迷った時、本屋でこれを見つけた。

 

学校では教えてくれない大切なことシリーズの

「友だち関係〜自分と仲良く〜」旺文社

 

 

学校では教えてくれない大切なこと 2 友だち関係(自分と仲良く)

学校では教えてくれない大切なこと 2 友だち関係(自分と仲良く)

 

 

 

もしかしたら私が、語るよりも、本から学んだ方がまだいいかも!

 

だけど、押し付けになってしまったらよくないな。

 

試しに、息子を本屋に連れて行き

「お母さん、これ、興味あるんだけど、どうかな?」

と言ってみた。

 

「うん。読んでみる」

 

その日の夜、息子に、せっかく買ったから読んでみたらどうかと勧めたら、素直に読み始めた。

 

気に入ったようで続編の2冊も買った。

 

 

学校では教えてくれない大切なこと 6 友だち関係(気持ちの伝え方)

学校では教えてくれない大切なこと 6 友だち関係(気持ちの伝え方)

 

 

 

学校では教えてくれない大切なこと 11 友だち関係(考え方のちがい)

学校では教えてくれない大切なこと 11 友だち関係(考え方のちがい)

 

 

「参考になった?」

「全部は覚えられないよ」

「まあ、そうだよね。繰り返し読めばいいよ」

 

私も、読ませてもらったら、大人にも参考になることがたくさん書いてあった。

 

それは、また、おいおい紹介したいと思うけれど、こういった本も参考に、少しずつでも、色々体験しながら、人付き合いについても、学んでいってほしいと思う。

仲良くやっていくために、一番大切にしたいもの

今日は、義父の命日に近い休日だったから、お墓参りのため、旦那の実家に行った。

 

息子が勉強に手間取ったり、洗濯物が多かったりして、いつもより家を出る時間が少し遅れてしまったから、申し訳ないと思ってソワソワした。

 

いつもより30分くらい遅く行ったら

フィギュアスケート見てからご飯食べに行くことにさせてもらうね」

義母と義兄にそう言われた。

時計は12:30だった。

「はい、わかりました」

 

13:00過ぎに出ると聞いていたのが、実際は14:30くらいになった。

 

おかげで、羽生選手のスケートを生放送で見られたけれど、お腹の虫はグーっとなった。

 

目上の人の意向にはできるだけ従いたいが、こっちにも、都合や気持ちはある。

 

縁あって家族になった人たちだから、仲良くうまくやっていきたい。

だから、というか、むしろ、言葉や言い方は選ばないといけないが、譲れない部分は言おうと思った。

 

だから、来月実家に伺う予定の春分の日、私に用事があるからその日はいけない旨を伝えた。

もしも、どうしても、その日でなければいけないなら、旦那と息子で行って欲しかったし、どうしても揃わないといけないなら、日にちをずらしてもらいたかった。

ドキドキしたけれど、「いいよ」と言ってくれて、日にちをずらしてくれた。

 

息子のために、最近、子どもの人間関係についての本を買ったら、そこには「まずは、自分の気持ちを大切に!」と書いてあった。

 

人に合わせることが大事な時もあるけど、言いたくて、言える時はちゃんと言おうと思った。

 

仲良くやって行くために、一番大切にしたいのは、やはり「自分の気持ち」なんだろう。

 

そんなことを気づかせてくれたフィギュアスケートのテレビだったけど、今回は、一緒に見ることができよかった。

そういうこともあるから、流されてみるのも、時には悪くないけど。

 

 

想像は、事実よりだいたい怖い

仕事の話。

 

具体的なことは書けないけれど、今日、ちょっと苦手なことをすることになった。

 

嫌だな……。

そう思った。

 

だけど、どうしてもやらないといけないことだったから、思いきってやった。

 

結果は、思ったよりも悪い事態にならなかった。

むしろ、よかった。

 

ああ、これかぁ!

 

息子は、先のことを不安がって、想像に押しつぶされそうになっていることが多い。

今日の私も、そうだった。

最悪のことを考えて、ため息をついていた。

だけど、実際に起こったことは、全然違った。

 

やはり、行動するしかないんだな。

そう思った。

 

しかしながら、そうは言っても、先のことを心配し、準備する臆病さは大切だ。

そうか!

怖がることはいいんだ!

ただ、「こうなったらどうしよう?」と怖がるだけではなく、「こうなったらこうしよう!」と準備をすればいいんだ!

 

ホッとしたのも束の間で、一難去ったらまた一難。

私にとっての難問が、また、押し寄せてきた。

 

「ああ……」

リビングでため息をついていたら、息子に

「そんなに大変ならやめちゃえば? やめて一日中ゲームをやっていればいいじゃん」

と言われた。

すると、私の中で、メラメラと闘志が燃え始めた。

「嫌だよ。やめちゃったらヒーローになれないもん」

とっさに口から出た言葉に、自分自身で驚いた。

私、ヒーローになりたいのかしら?

 

ヒーローとは大げさだけれど、何かしら、自分の知識や行動が、人にいい影響を与えられたら嬉しいなとは思っている。

 

私の言葉に息子は

「ふーん」

とだけ言った。

何を思ったかなぁ。

 

もしも、息子が、本当に、私を選んで生まれてきてくれたとしたら、想像通りだったろうか?

 

せっかくだから、私との関わりを楽しんでくれたらいいなと思う。

立派な母ではないけれど、精一杯生きている母ではあるので、これからもよろしく! と思った。

一緒に未来を作っていく仲間

今、周りを見回してみると、自分の周りに同じ年の人は少ない。

 

私の場合、旦那とは同じ年。

えーっと、あとは、仲の良いママ友の中には、一つ違いの人は数人いるけれど、全くの同じ年は一人だけ。

 

それから、職場には、同じ年どころか、同世代もいない。

社長が5つも年下だし、年長の社員さんも一回り年下。

 

逆に、学びの仲間は、同じ年は一人だけで、あとは年上が多い……。

 

そう考えてみると、幼稚園から、小学校、中学校、高校と、たまたま生まれた年が同じ仲間が集まって長い時間を過ごしていたことが特殊に感じる。

 

脳とか身体とかの発達の段階が、やはり、生まれてからの時間が近い方が似た段階だから、集められて色々教わるのだろうし、同じ年特有の連帯感もあるから、学校というものは、私は嫌いではなかったけれど、それでも一歩社会に出ると、本当に、同じ年ということで一緒に過ごすことは減っていく。

 

年齢が違っても、見ている世界が同じだったり、見たい世界が似ていたりすると、そこに共通理解が生まれて、年齢という括りが全く関係なくなるんだなあ。

 

息子は、同じ年の子どもだけの世界では、ちょっと生きづらそうに感じる。

本当に、そうなのかは、正直わからない。

私が勝手にそう思っているだけかもしれない。

 

私の思い込みならいいけれど、もしも、本当に生きづらかったとしても、ずっとその世界が続くわけではないことを息子には気づいてほしいと思う。

 

世の中には、自分と違う世代の人がいて、色々な考え方の人がたくさんいるんだということ、そして、そういう人たちとこれからの未来を作っていくことを楽しみにしてほしいと思う。

 

そのためにも、まずは、私が、私自身の人生を楽しまないとな。

そうだ! 楽しもう!

 

 

時間を効率よく使うためには、○○することがよいのかも!


同じ24時間なのに、人によって使い方は違う。
効率化を図ることを重視して、1分にその何倍もの意味を持たせる人もいれば、何時間もの時間を自分がご機嫌に過ごすために、贅沢に使う人もいる。

自分は、今、どうであって、どうしたいのだろう?

 

どっちも、よく感じて、まだ決められない。

人生を通して、どうありたいかは、別として、今現在は、効率的に時間を使いたいけど、うまくいっていない状態だと思う。

そんな中、身近にいる、時間を効率的に使うすごい人を見ていて、気がついたことがある。

それは、忙しくたくさんのことを同時並行して

 いる人は、いい意味で、瞬間瞬間を生きているのではないかと言うことだ。

 

時間を効率よく使うためには、忘れることが大切なのかも!

私なんかは、例えば仕事で一つ気がかりなことがあれば、家に帰ってきても、ずっと気にしてしまうところがある。
けれども、おそらくたくさんのことを同時並行している人は、例え、気がかりなことがあっても、他のことをやるときは、気持ちを切り替えているんじゃないかと思うのだ。

 

こんな大変な時なのに、忘れるなんて!
そう思ったけれど、全く、無責任に捨て去っている訳ではなく、心にある場所には止めながらも、それ以外のことに全力で当たるために、その瞬間は忘れているのなら、いいことのように思えた。

もちろん、考えないといけないときは、考えるべきだけど、考えても仕方ないことを引きずるのは、やはり、時間を無駄にしているのではな

いかと思ったし、もったいないと感じた。


そんな風に思いながらも、気になることをすっかり忘れてしまうことは、性格的に難しい。

けれど、本当に辛いとき、「このコーヒーを飲む瞬間」とか、「今、布団に入った瞬間だけ」ホッとしたって、いいんじゃないかと思った。


目の前の難題を解くために、考え続けてもいいし、一瞬忘れてもいいしどっちでもいいんだろう。
時が解決してくれる場合もある。

 


そうだ! 眉間のシワを伸ばして、まずは、一杯、コーヒーでも飲もう!

 

 

 

 

息子の課題と承知だが、じゃあ、どう寄り添うか?

例えば、今、この瞬間は、夕ご飯を食べているという同じ状態なのに、いい気分の時と、不安に包まれる時がある。

 

いい気分の時は、細かい悩みや問題はあったとしても、特段、ずっと思い悩むような問題がなく、近い将来の自分や身近な人が直面するかもしれない問題に対してどうにかなると思える時だ。

 

反対に、不安に包まれる時は、ずっと、または、急に降って湧いたかのような問題が頭から離れず、近い将来の自分や身近な人が直面するかもしれない問題に対しての対応策が考えられない時だと思う。

 

今日、息子が直面した人間関係の問題に対して、私自身がどう対処していいかわからず、したがって、アドバイスもできなかった。

 

とりあえず、気持ちを聞いて

「そう思ったんだね」

そう、寄り添ってみたけれど、相手の気持ちを考えて行動して欲しい気持ちもあった。

 

「相手の人は、そんなつもりはなかったかもしれないよ」

「だけど、腹が立ったんだよ」

「そうかもしれないけれど、それだったら、ちゃんと気持ちを説明しないと、相手に伝わらないよ」

 

そこまで話して、どこまで介入していいのか、わからなくなった。

 

「これから、そんな時、どう振る舞ったらいいのか、少しずつ勉強してみよう。今日は、もうおしまいにしよう」

 

泣き疲れた息子にそう声をかけて、これでいいのか、わからなくなった。

 

そんな思いのまま、ご飯を食べたら、あまり味がしなかった。

 

親として、どうしたらいいのか?

だけど、これは息子の問題。息子の人生。どこまで関わったらいいのだろうか?

 

答えはまだ出ない。

 

とりあえず、息子を信じて見守ろう。

何か親としてできることはないかと、模索しながら……。